アンディ・ロディック全米テニスで惜しくも準優勝!
ついに、全米オープンテニスが閉幕いたしました。日本では、シャラポワの動向しか報道されていませんが、男子シングルスにも注目したいものです。アメリカのプロ・テニス・プレーヤーのアンディ・ロディックは、準決勝でロシアのミハイル・ユーズニーを、6-7, 6-0, 7-6, 6-3で破り、ついに決勝に進出いたしました。決勝の相手は、世界ランキング1位の王者ロジャー・フェデラー。2時間27分の死闘の末、2-6,6-4,5-7,1-6で、惜しくも破れ、準優勝となりました。しかしながら、アンディ・ロディックは、今回の全米テニスでの大活躍の結果、世界ランキングが10位から6位へと大きくランクアップし、アメリカ人の男子テニスプレーヤーとしては、NO.1となりました。そのイケメン・テニス・プレーヤーのアンディ・ロディックが、アンディ・ロディック財団を通じて『幼児虐待防止』のために、販売しているのが『ブルー・バンド』です。↓↓http://www.rakuten.co.jp/terrena/753045/764596/この問題に対する財団の姿勢は、アンディのテニスに対する姿勢と同様に「一切の妥協をいたしません(NO COMPROPMISE)」【販売価格680円(送料込)】