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今日はお気に入りのCAFEで過ごしました。 (家から3分!) 今日のケーキセットは チョコレートシフォン 私に戻れた時間でした(^-^)。 さて、今日は、守護霊との関係が 変わった話だったよね(^-^)。 =============== ベジタリアンをやめ 体力づくりを始めたのは 昨日のブログに書いたとおりで その時に聞いた魂からのメッセージは これから、もっともっとエネルギーが必要になるから 食べなさい。エネルギータンクを大きくしなさい。 だった。 そこまで言ったジョージが ニヤニヤしながら私に聞いた ね~ね~、 えっちゃんの守護霊って どんなんだと思う? え 「美人(^-^)」 G 「女なの(@@)?」 え 「そう、でっかい女」 G 「・・・・・・・・・・(--;)」 ↓私の守護霊(守護天使)のイメージ 米国留学中に仲良しだったドイツ人留学生(父は牧師)が 私の18歳の誕生日にくれたカード。 気がつけば15年も私の財布に入り続けている。 余りにヨレヨレになったから 去年ラミネート加工した。 お気に入りなの(^-^) それなのに・・・・・・ ジョージの説明によると 私の今の守護霊さんは 「黄金色に光ったおじいさん」らしい 光ったおじいさん?!?!?! ジョージの説明はいつもこう。 実に見えないものを 目に見えるもののように表現する 「神秘的」とは、ほど遠い説明。 そこに割ってはいったのが、えみちゃん 「それって、仙人みたいな感じ?」 G「そう、仙人、せんにんみたいな感じ」 うん、その表現の方が 何だか受け入れやすい(^^) 昔、霊視のクライアントさんに 「後ろに羽のついた光の玉が、沢山、飛んでる」 と言ったジョージに、 すかさず、よしだ代表が 「天使みたいな感じ?」 とフォローしたらしいが・・・・・。 まあ、見えたままを言ってくれた方が 勝手な想像を膨らませずに済むけど・・・・。笑 それに、本当はそれが真実なんだと わかってはいるけど 目に見えないものを「真実」と 受けとめるのは難しい場合が多く その場合は、少し物語り的に言われた方が 受け入れやすい場合もあるような気がするのは 私だけでしょうか。。。。。 じゃ、今度からは、 その「黄金色のおじいさん」(←私って素直。笑)に、 マイナスエネルギーを食べてもらえば良いんだね。 と私。 「食べてもらう?なんでそれは失礼だろう? この人、何も要らないよ。」 と、ジョージ。 「守護霊にマイナスエネルギーを食べてもらう」 そう、実は、これ私が1年以上、 守護霊と一緒に続けてきたこと。 それが水一杯だとしても、 必ず守護霊と一緒に飲んだ 「いらないエネルギーを先に食べて(飲んで)ください」 って言ってね。 これは、バリで出逢ったヒーラーのDEWAに 教えられたこと 当時、私には4人の女性の守護霊がいた(らしい) その守護霊達に一緒に御飯を食べてもらうと 食物がもっているマイナスエネルギーは彼らに プラスエネルギーだけが私の身体に入れてくれる と言われた。 言われた時は、「へ~」と、空返事をした私。 そもそも守護霊とかアンマリどうでも良かったし DEWAに出逢う1年前にジョージに 「えっちゃんの守護霊は近くに居ない」と 言われた時も「ふ~ん」としか思わなかった。 というか、どっちにしたって 確かめようがないことだからね。 自分で体験したことしか 信じられない性分なものですから。。。 そういうものは、 基本的にどうだって良いんです。 それが、それが。。。。。 DEWAに、そう言われた翌日の午後、 DEWAのところへ行くと 「えつこ、今日は何も食べてないの?」とDEWA 「食べたよ。朝も、昼も、しっかりね(^^)」と私 「守護霊が何も食べてないって言っているけど・・・・」by DEWA うわっ、 確かに食べる時、お願いしなかった。 でも、なんでそんなことわかるの? 「守護霊が僕に言って来たから。。。」by DEWA。 うわっ、ちくられた・・・・ それも、守護霊に??!?! まじで? 本当に居るの? うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~(@@) 本当に守護霊っているのかもしれない! と実感として思ったのは その時が初めてでした。 以来、急に良い子になった私は、 食べる前には必ず 「一緒に食べてください。飲んでください」 ってお願いするようになったのでした。 (何しろ、気が弱いものですから。。。。笑) シャワーする時も「一緒に洗って下さい」 ってお願いすると自分では気付かないでいる 身体にあるマイナスエネルギーを 洗い流してくれるっても言われた。 もちろん、それも続けた (怒られるの嫌だから) 始めは「またDEWAにちくられる~」と言う とっても、おこちゃまな理由で お願いしていたのですが、 続けているうちに、 私の口に入るものは必ず「良いもの」と 確信を持てるようになったし、 嫌な思いで一日を過ごしても シャワーの後は 「全てが洗い流される」って 確信をもてるようになった そしたら何やらいつでも安心して 居られるようになって。。。。。 最初は、恐れ(←笑)で始めたことも まあ、良かったかな。と。 でも、こんなことでも 1年以上続けていると 無意識の習慣になってしまうもので コップを持った瞬間に、 箸を持った瞬間に 無意識に守護霊に 話しかけてしまうようになった。 余りに無意識で、 シャワーのホースを手にもって 「一緒に食べてください」 と言ったこともある(笑) そうやって、この一年 大変な時期を 守護霊と一緒に過ごしてきた ジョージが言った その人たち(人?笑) 気付いてもらったことに、 一緒に過ごせたことに、 満足して、もう上に行っちゃってるよ(^ー^) 「相当、美人さん達だよ」 とDEWAが言ってた4個の守護霊さんたち もう居なかったんだ思うと ちょっとなんか変な感じがした 最近、 守護霊に話しかける度に 頭に風が吹いたいた。 その度に、 「守護霊は、ちゃんと一緒に居るんだ~」 と感じ始めていたのに。。。。 私に反応を示してくれていたのは、 美女集団ではなく、 御爺さんだったんだね?笑 G「えっちゃん、こういう人がついてきているということは・・・・・」 え「・・・大変になるのね(面白いことになる。とも言う)。苦笑」 G「志しだいでは、凄いことできるね」 「こころざし」ね~・・・・・ わっかんねー わからないことは、無理に考えない。 必要なら答えは自ずと向こうからやってくる! それまでは、あまり一つのものにとらわれずに 時間を過ぎ去せること。 それが私の「こころざし?(^0^)」 ということで まずは、体力づくりの為に「食べる」 それも「楽しく食べる」。 それが私の仕事です。 これからは、ベジタリアンを辞めると同時に 自分自身のみ(←守護霊と一緒じゃなく)で 食事をしなければならなくなった私 これぞ、一人立ち? いよいよ、一人立ち? 3年前は、遠くから見守り(傍には居なかった) 私を一人で冒険させる守護霊さんが居た そこから バトンタッチして、 私と一緒に過ごしてくれる 美女軍団にが居た そこから バトンダッチで、 私の傍で見守ってくれる 光るお爺さん(血縁関係はないらしい)が 居てくれる 守護天使と呼ばれるもの 守護霊と呼ばれるもの 色々いるのでしょうが 全てが魂のやりたいことを 助けてくれているんだよね。 魂がやりたいことができるように 私ができることは、 健康でいること 体力つけておくこと それだけだよね。 この一年、 「守護霊が食べるんだから」とか 「変なものも食べさせられないな~」とか 「お腹すかせちゃうと可愛そうだな~」とか などという理由で(実際は、そんなの関係ないんだろうけど。笑) 食べることに気をつけていた私ですが これからは一人! 「守護霊の為」ではなく 「自分の為」に 「自分の魂がしたいこと」が 果たせるように ちゃんと食事をとり 食べ物のエネルギーについて ちゃんと考えて行こうと思います。 そうそう、 9月から再開したイタリア語の学校で イタリアのスローフードに関する 勉強会を見つけたんです。 タイミングだな~と 早速、参加しはじめましたのでございました。 Let's LIVE the Life you LOVE ♪ Let's LOVE the Life you LIVE♪ ・・・・次回に続く・・・・・ さっ、これからヒーラーさんと 遠隔ヒーリングの交換練習会で~す。 楽しみますです(^-^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.11.25 22:23:53
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