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2006年10月20日
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カテゴリ:独り言
今日は、初めて生徒会の仕事があった。なんか募金がそのうちあるそうなので、
それのポスター作り。でも、無茶苦茶適当だったので適当にやって帰った。
でも、その仕事があったので、皆帰った後だったので、1人で駅まで歩いていた。
いつもは、周りに知った人がいるのでいいのだけど1人だったのでいろいろとぼーっと考えながら
歩いていた。頭に浮かぶのはやっぱり、あの出来事だ。もう、3ヶ月も経つのに。

自分はすっごい恨まれてる。だから、今まで、自分で自分を追い込んできたんだけど
18日にあるように、思えたようにもう最近はそれも薄れつつある。変わりに、怒りだって
芽生え始めた。だって、「恨んで忘れてくれたほうが楽だよ」ってあの人は終わり際には
しょっちゅう言ってた。でも、恨むなんてその時は絶対思えなくて。でも、このままでも
自分が引かないと、その人に辛い思いさせるだけだって、どんなに気持ちがあったって
自分を押さえ込んでいた。だから強がりや何かで、恨めたよって言葉や態度で表して
終わりにしようと思ったんだ。なのに、そいつってば自分で恨めって言っといて、恨めば
キレてきたり。そいつの友達って奴も、結局自分の良い様になりたいだけで、人の気持ちとか
全然考えてない。確かに、自分だって悪い事はしたさ。でも、それは何の支えもなくなって
追い詰められて独りになってしまったからだ。僕は小学校のちっさい頃からいじめられキャラで
もちろん、皆おふざけなんだけど、でも、言われてるほうはそうとわかってても辛くて。でも、
おふざけだから皆悪気もなくて収まるどころか酷くなる一方で。小さい頃からそんなだから、
心許せる、というか友達って本当に心から言える人なんかいなくて。そもそも、何が友達
なんだかわからなくて。高校で会った人も多分皆は友達って言う関係の人でも、この人は
友達っていまいちいいきれない。そんなだから、彼女って存在は唯一の支えで。そんなもの
失うっていうのに、どうやって生きていけばいい?って思うのに、そんな状況で冷静に
はい、さようなら。なんてできるわけない。自分にとってそれが全てだったんだから。
当時にいろいろ、お互いの気持ち話し合ってたけど、僕の気持ちなんか絶対に誰も聞かなくて。
向こうは気持ちだけ押し通して。見方もたくさんいて。それで、これからの未来は新しい彼氏
との幸せ。こっちは、敵敵敵を相手にして独り。これからの未来は絶望のみ。オカシクも
なるでしょ?普通。見方はいない。敵は沢山。お先真っ暗。話を戻すと、確かに自分だって
悪い事した。でも、そうさせたのは向こうだよ。自分を抑えれなかった自分も悪いけど、
抑えられないくらい追い詰めたのは向こうだよ?なのに、全部ぜーんぶ悪いのは僕。
唯一絶対の悪。自分も今までそう思ってた。でも、まったくの外からみたらこんな感じだった。
だって、自分がしてきた行動って、最近、現社でならったんだけど、精神分析すると、
極々当たり前の行動で。度が過ぎるのもあったけど、でも、それはそのくらに精神的負担が
かかってるって事で。だから、最近はなんで自分だけそんな悪者なんだって、あいつらは仲
悪かったくせに人恨む事で仲良くなって人恨む事で自分を優位にさせて、恨まれる人の事なんか
考えてない。だから、自分も最近それが怒れるようになってきて。それに、恨んで忘れるっていう
方法もあるし。……だのに、心の底からそんな感情はわかないんだ。あの人たちはものすごく
恨んでるのに。自分だって、散々傷つけられて、その果てにぼろぼろにして捨てられて、
人が怖くなって。町歩くってだけでもどうしようもなく怖くて。なのに、そこまでたっても
恨んで忘れるなんてできないんだ。それが、どうしようもなく悲しくて。恨むとかなしに、
3ヶ月経っても忘れなれない。頑張って町を歩いてみたり、人を好きになる事に向き合ってみても
まだ全然怖くて。むしろ、よくなるどころか逆で……

そんな事を考えながら1人学校から駅へ、駅からから家へ歩いていた。道端なのに、あの日を
思ったら涙が出てきた。そういえばあの時の幸せが始まったのは、10月の第3の土日だった。
だから、もう十二時回ってるから今日と明日のこと。だから、余計に思い出した。今の事を
思うと、上に書いてある事なのに、昔の幸せだった頃思い出すと、幸せな事しか浮かばない。
それが、余計に涙を誘った。だから、道端で出る涙こらえて、自分の部屋に入った瞬間、
声まで上げて泣いてしまった。どうしようもなくなって。…もう、どうすりゃいいんだろう。
でも、とりあえず、頑張って生きてこう。どんなに涙ながしても。必死に頑張ってこう。そう思った。
そんな、一日だった。







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最終更新日  2006年10月21日 01時25分05秒
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