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昨日、今日、明日と、青春時代をともに過ごした仲間との、『0泊3日 夜行バスで行って帰る 弾丸スノボツアー』。
帰りが19時半発で、横浜に着くのが翌朝7時て…どんだけ時間かかってんねん。そんな中で、 どこでも寝れる っていう私の強みを、思う存分発揮しちゃっているのであります。 ほんのついさっきまで、隣に座ったイケメンの彼と人生やら何やらについて熱く語っていた。 お互いに共通してたのは、 「何かやらかしたい」 という思い。自分の人生がこのままでいいと思っていない、思いたくない、そんな若者の衝動。 峯田和伸は歌った。 「あああ 僕は何かやらかしてみたい そんなひとときを 青春時代と呼ぶのだろう」 そう、俺らの青春時代はまだ終わっちゃあいない。終わらせない。 デコボコのグラウンドでボールを追い掛けていたとき。仲間とともに協力し、ときには喧嘩もしながら一つのものを創り上げたとき。 確かにあれは、青春時代と呼ぶに相応しかった。 でも、おれらの青春時代はまだ終わっていない。 「何かやらかしたい」 この気持ちを燃やし続ける限り、おれらの青春時代は終わらない。 バスの窓から冷気が鋭く襲いかかってくる中、少し熱いこと書いちゃいました。 ほな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年02月12日 21時37分38秒
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