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TOKIOの国分太一(42)が、15日放送されたフジテレビ系「TOKIOカケル」(水曜・後11時)で、ゲストの後輩「NEWS」手越祐也(29)の「チャラさ」に娘の将来を案じた。
わんぱくサンド Mogu×2 ピンク(1コ入) 「地球でトップ3に入るくらいポジティブ」という手越は「女性に言われて一番ショックだったことは?」との質問に、「よく女性が男性をけなす『チャラい』って、僕、大好きで、もてない人は『チャラ』くもなれないから『モテる人だよね』って言われていると思っている」と持論を展開。また、10代での失恋経験を明かし、「めちゃめちゃ泣きました」と当時を振り返った。しかし「どのくらい引きずったの?」と聞かれると「1日です」。大泣きしてすぐに立ち直ったという。 恋愛については「ビビッと一目惚れして、すぐ落としたいタイプ。好きということを意識させることが大事。(相手に)特別な存在になれる。付き合わなくても、好きでいていいですか?」と決めセリフを交え、恋愛術を披露した。 すると、昨年10月31日に長女が誕生した国分は、「家で号泣している娘をあやしていて、ちょうどNEWSがテレビに映ってEMMAを歌っていた。(画面が)手越のアップになった瞬間に娘が泣きやんだ。本当に勘弁してくれ、手越だけは、と思った」と父親としての心情を語り「20年後くらいに『今、手越くんといる』って言われたらどうしよう」と焦っていた。 引用:国分太一「本当に勘弁してくれ、手越だけは」後輩・手越祐也の「チャラさ」に娘の将来案じる NEWS手越祐也、女性の“見せパン”への力説&警鐘に「手越が言うと説得力ある」「手越くんわかってる」の声 12日放送の日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」で、NEWS・手越祐也が女性の下着について持論を力説する場面があった。 番組では、珍獣ハンター・イモトアヤコが、バルト三国のひとつ・ラトビアで「絶対買いたいお土産」として、同国の女性に大人気という猫のプリントがされた下着を紹介した。現地では“可愛すぎる見せパンティー”として履いた姿をSNS上に載せる女性が続出しているという。 イモトもこの流行に倣って、そのパンティーを試着する。着席するとドレスのスカートの間、イモトの股間からは猫の顔がバッチリ顔を覗かせている。この状況にイモトは「一歩先を行く見せパンですね」「履いてて恥ずかしさが全くないもんね」とご満悦の様子だ。 しかしこのVTRをスタジオで見ていた手越は「いや、あれは絶対ダメっすよ!」と猫パンティーを否定し「おしゃれな人って行き過ぎる傾向があるんですよ。普通がいいの!」と自説を強調する。 これにショックを受けるイモトら女性出演者たちだったが、手越は「同性ウケと異性ウケは違うの!」と男性目線での意見を主張し、「俺も一時期いっぱいドクロのつけてたんですよ。ドクロの指輪、ドクロの服。同性のロックな人はカッコいいねと言ってくれるんですよ。女子好きじゃないでしょ?」「一緒だよ、一緒なの!」と力説しスタジオの共感を得ていた。 番組を観ていた視聴者からは「手越が言うと説得力ある!猫パン確かに女性受けはいいよね」「手越くんわかってる。猫パンはアウト」「猫パンティーを嫌うスター手越」など手越の意見に賛同する意見が数多く見受けられた。 同番組には、2007年から出演している手越だが、先日MCを務める内村光良が、番組の10年間の歴史を振り返る場面で、手越の初のロケの映像を見て「なんであんなチャラくなったのかな。」と笑って手越の成長を評していた。 引用:NEWS手越祐也、女性の“見せパン”への力説&警鐘に「手越が言うと説得力ある」「手越くんわかってる」の声 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年03月28日 00時05分01秒
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