ぴーちゃんの「ワインな毎日」

今夜のディナーはフランス料理。ワインとのマリアージュです
＜メニュー＞
・イタリアン・ウンブリア産フレッシュ秋トリュフのパイ包み焼きスープ仕立て
　ポール・ボキューズ氏が１９７５年にエリゼ宮の為に創作した一品

・ヨコワ鮪と近海産　帆立貝のタルタル仕立て
　イクラ添え　醤油味のニュージーランド産アボガドオイル（コレステロール０パーセント）ヴィネガー風味

・常節とバフンウニヴァブール　手長えびのグリヱと
　気仙沼　フカヒレ添え　アメリケｰヌソース風味リゾット和え

・A5級和牛フィレ肉のロティ、季節の温野菜添え
　沖縄サミット蔵相会議で創ったグリーンマスタード風味ソース和え

・まとう鯛の季節の温野菜添え
　沖縄サミット蔵相会議で創ったグリーンマスタード風味ソース和え

・北海道追分町　生乳１００％使用３０年カマンベールを作り続けた角谷さんの
　手作りカマンベール　サワークリームと黒胡椒添え

・茨城　坂井栗園産　有機質栽培栗とコニャック風味アイスクリームのモンブラン

・カフェ・ミニャルディーズ

＜マリアージュ　ワイン＞

・ポール・バラ・ブリュット・レゼルヴNV


・シャトー・オー・ラグランジュ（ペサック・レオニャン）２００３年


・シャトー・ルーシー　２０００年（サンテミリオン）


・レチョート・ディ・ソアーヴェラ　ベルラーラ２００３年　カ・ルガーデ
(写真は年代が違うので参考まで）

シェフから本日のお料理についての説明があり、その後にソムリエからワインの説明をしていただきました
最初のパイ包みから衝撃の味。トリュフの香りがレストランいっぱいに広がって幸せ気分です
全てのお料理とワインの絶妙な取り合わせに驚きました
お友達はお肉が苦手てで、お魚に変更していただきましたがどれも満足の行くものでした