カテゴリ:コミック 「神の雫」
第二の使徒編、第1話です。
広告写真撮影後、カメラマン築山らとワインを飲むセーラ、雫たち。 席を抜け出した雫とセーラは白ワインを飲みつつ、雫が表現するそのワイン描写に「同じだわ…双子の ように似ている…」とつぶやく。 西園寺の部屋でワインを飲む遠峰。 彼は第二の使徒を捜すためにワインを3日間飲んでいないという。 そして第二の使徒を示した遺書が明かされる。 冒頭の一文は… このワインは「モナ・リザ」である。 始まりました、第二の使徒編。 今度の絵画は「モナ・リザ」。 タイムリーですね。(笑 ま、もちろん狙っているのでしょうけどね。 それと今回で後々重要になりそうなのは、セーラのひと言。 やはり、雫と遠峰は異母兄弟みたいですね。 で、第二の使徒は… まださっぱり判りません。(笑 ダ・ヴィンチを持ってきたと言うことはイタリアワインでしょうか。 「モナリザ・サンジョベーゼ」ってワインが「レオナルド・ダ・ヴィンチ社」から出ていますが…(笑 次週は「ダ・ヴィンチとの邂逅」。 この次週タイトルが結構いつもストレートなんですよね。 発売時にタイトル変更されることが間々ありますが、その場合ひねったタイトルに変えられる事が多いです。 今週登場のワインは一気に3本。 ■■■ シャトー・オーブリオン ■■■ ■■■ ムルソー アルノー・アント ■■■ ■■■ ニュイ・サン・ジョルジュ レ・プリュレ アンリ・グーシュ ■■■ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月20日 10時34分16秒
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