カテゴリ:コミック 「神の雫」
雫はエコノミー、遠峰はファーストクラス、同機でスイスに渡る。 機内で出会ったCAと偶然ホテルで再会した雫は彼女たちの案内を受けることになる。 第五の使徒編、第10回 話の展開は過去の使徒編に比べて、最もスローペースですね。 スイスに渡って一気に第五の使徒へ接近かと思っていたら、悪戯心を抱いたのはなんとCA・・・。 彼女たちが第五の使徒にどう関わるというのでしょう。 さあ、次回からの展開に期待!(笑 で、ついに'06ワインまで登場。 ま、いっか。 久々にデイリーワインの褒めまくりですが、イゲルエラは相当の流通量がありますから、過去の他のワインのように、品薄にはならないでしょう。 すでに美味いことでは有名ですし。 ちょっと気になったのは、このワインを「軽やか」と表現していること。 「ヌフ」のような凝縮感はない・・・とありますが、これ、たぶん高級感の違いを強調しているんでしょうね。 あいにく、'05は飲んでいませんので、あまり強くも言えませんが、「ヌフ」みたいな正体不明、玉石混淆が際だつアペラシオンと総括して比較してしまうのはちょっと乱暴かと思います。 参考にならない、イゲルエラの私的感想はこちらです。(笑 次回は、#162「孤高なる案内人は扉を閉ざして」です。 CAの企みは・・・ 今週登場したワインは。 ■ イゲルエラ コオペラティーバ・アグラリア・サンタ・キテリア ■ ファンダン・デュ・ヴァレー プロヴァン・ヴァレー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月17日 10時12分30秒
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