カテゴリ:コミック 「神の雫」
林社長の父親にワインの影響を与えたのは、神咲豊多香であった。 そして、雫達は、自らのブースに足りなかった一本のワインを見つける。 た、足りなかったのは・・・ ワインですか!? おまけに、そのワインが、アマローネ。 アマローネ置いたからって、人の足が雫達のブースに向くとは考えられないんですけど・・・。 さらに、先週の貴腐ワインの例えは、ここに直結ですか!!!!! 浅い! あまりにも浅すぎる。 ビオレママの初沐浴くらい浅いぞ~~~~! 以上今週号の感想終わり。(爆 で、あとはアマローネですが、料理に対して許容量の広いワインです。 流石イタリアワインって感じで、確かに北京ダックには合うでしょうけれど、本編で語られるほどの衝撃のマリアージュがあるのかどうか・・・ かなり疑問です。(笑 このクラスになると、バイ・ザ・グラスではまず飲めませんから、ボトルで注文することになりますが、食事に対して異常にワインの価格が高くなりますね。 これ選ぶくらいなら、ガルナッチャ(おいおい、それはイタリアじゃないぞ)とかの方が、色々な中華に幅広く合いそうな気がするんですけど・・・ 気のせいですか。(笑 次回は、#182「マリアージュは華やかに宙を舞い」です。 おぉ~、舞っちゃうのか・・・。 次々登場と書いているので、色々なイタリアワインが登場するのでしょうね。 ただ、すっげ~疑問なのは、料理毎にワイン変えるのか!?(笑 アマローネクラスを料理に合わせて3本飲んだら、ワイン代だけで10万円くらい掛かりそうです。 今週登場したワインは。 ■ アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラッシコ ベルターニ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月25日 08時25分53秒
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