カテゴリ:コミック 「神の雫」
放火された「エメラルド・フォレスト」を救うべく、雫達はナディアの父親に協力する。
第七の使徒編、第十二話 雫の鼻が、はじめて人の役に立ちました。 その内容の真実味(漫画なんでね:笑)はさておき、こういう展開はアリだと思います。 テイスティング(それもワインに限った)だけに発揮される、ニュータイプの能力では・・・ やっぱり飽きられます。 今後は、是非、雫のスーパー能力の役立て方に色々な活路を見いだしてください。 ワイン漫画じゃなくなってしまう・・・ で、エメラルド・フォレストのメンバーのチームワークに、第七の使徒の命題である「人の力」を見いだした雫ですが、おそらく次号で、雫が神咲ジュニアで、エメラルド・フォレストの人々も神咲豊多香は大好きで・・・ みたいな展開になるんでしょう。 そして、あとは第七の使徒へ一直線。 メンバーが懇意にしているワイナリーなのか、エメラルド・フォレストでかつて豊多香が残したヒントがあるのか・・・ さら、いよいよ雫の下に使徒降臨の予感です。 あぁ、もし私が作者なら、雫が使徒の正体の気配を感じたところで、もう一回遠峰サイドの話に戻しますね。(爆 先はまだ長いのか!? 次回は、#222「赤き黄昏の地平線に、朋友は輝いて」 今週登場したワインはありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月10日 14時05分36秒
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