カテゴリ:コミック 「神の雫」
モノポールで藤枝に第十一の使徒の報告をする雫とみやび。 そこへ藤枝の弟が現れ、父の遺品であるワインを飲むことになる。 幕間話1 「まだ遺言状の中身すらわからないけど・・・」 な!なんですと!!!! 解ってなかったのですか!? 遺言状の中身!!!!! 初耳と言うには、あまりに恐ろしい・・・ 勝負の根底から、変えてしまおうという作者の思いつき・・・。 こうなったら、もう、なんでもアリじゃないですか。 みやびがさらっと流して言っていますので、つられて流してしまった方もいらっしゃるかも知れませんが・・・ 私はこれ見た瞬間、思考が飛んでしましました。 きっと、「第十二の使徒」編が終わったら、「神の雫」勝負の前に、AKB48編が始まるんだ・・・ 次回は #384 4月11日発売号です。 今週登場したワインは。 ● シャトー・ブリヤン サドヤ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年04月04日 10時40分53秒
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