カテゴリ:コミック 「神の雫」
遠峰と西園寺は、使徒探しのために古い旅館を訪れる。 遠峰がその旅館の経営者に依頼したワインは「人生の一コマをイメージできるワイン」だった。 第十二の使徒編 第8話 内容は? ボルドーの古酒を2本飲みました。 以上。 今回登場の経営者、モチーフはもちろん、星野リゾートの星野佳路氏です。 国産ワイン探しで登場した、「リゾナーレ八ヶ岳」の経営者ですね。 実名登場ではありませんし、経歴など被っているようで・・・ ちょっと違う様子。 顔は別人・・・ と言いながらも、誰がどう考えても、星野氏 この中途半端な扱いはどうなの? 星野氏を使うなら使う、許可が下りてないなら、もっともっと、ストーリーを昇華させるべきなんじゃないですかねェ。 借景とか、オマージュとか、そんな域に達することもなく、なんとなく有名人のオーラをお借りしたような雰囲気の中で、話しがこじつけやすかったボルドーの古酒を2本飲みました・・・ というだけのお話にしか、私には見えないのですが・・・ 第十二の使徒、今回のまとめ。 古酒確定。 ボルドーの赤が「ますます」有力か? 今週号は合併号ですので、来週はお休み! 次号は8月22日発売ですよ。 今週登場したワインは。 ● シャトー・モーカイユ ● シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年08月08日 10時36分37秒
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