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没後100年を過ぎた今も、映画にミュージカルに語り継がれる伝説のヒロインにして、ハプスブルク帝国末期のミューズ、皇妃エリザベート(愛称シシー)の肖像と、ウイーン世紀末を飾ったきらびやかで華麗な女性像を多く描いた画家・クリムトが描いた名作<接吻>がラヴェルになったシャンパンが、皇室御用達でウイーン世紀末を代表するガラス器メーカー・ロブマイヤーの輸入元、青山にあるロシナンテで発売が始まりました。 甘く口に広がる芳香と、キリットした飲み心地が何とも嬉しいシャンパンで、ロブマイヤーのシャンパン・グラスでいただくと、何ともいえない高貴な雰囲気に包まれます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 23, 2009 08:09:40 PM
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