phsiotherapy (2)
産後1週間検診→1か月検診に引き続き翌日phsiotherapy(1)→ →(3週間筋トレプログラム)→phsiotherapy(2) →(2か月間筋トレプログラム)→phsiotherapy(3)予約<2010年1月初旬>年越しちゃいました。次の予約(3)まで。でも、受診(1)と(2)の間で、症状の改善あり。担当のphsiotherapistさんは、年明けから更に専門性を高めるべく学生に戻るそうで、同僚の女性phsiotherapistを紹介してくださいました。1回目の受診時に、phsiotherapistさんが言ってくださったこと。「何やら変な筋トレ・・と思うかもしれないけれどね、 女性にとっては、大切な筋肉なのよ。 <ベビーカーでスヤスヤ眠る娘に視線を落として> <わたしの目をじっとのぞきこんで> 女性は、赤ちゃんを産むんだから。」真剣なまなざしの先に、自分が(少々縮こまって、また緊張して)いる様子が映像として、記憶の中の脳裏に焼きついた。これまで過去2回の出産を経験して、5年半もの時間・・・対処しようにも専門家に相談することができずにいた自分。そんな私に、真正面から向き合い、そして力を貸してくださった。受け止めてもらえること、聞いてもらえること、笑ってお茶を濁さずに真剣に 具体的にサポートしてくださる方がいること。全てが、ありがたく感じた。専門家の専門家たる所以、それは 相手の悩み(=望み)を正確に理解できる 知識と経験(=疑似体験も含む)を持ち合わせそして、磁石のように 力強く 引き寄せる磁力を持って真剣に、具体的な対象方法を提示できること だと思った。「望みや悩み」の中にすでにある、「力」のみならず 「磁力=自信=さらなる力」を与えつつ。____と言うわけで。年越し筋トレメニュー☆つづく★<3回目の産後8週目・55日目の出来事でした>