テーマ:ひとりごと(15005)
カテゴリ:うつ病日記
うつ病と言うのは、ずっと一定に気持ちが沈んでいる、という訳ではない。
ダメな中にも、ちょっと調子がいい日と、まるでダメな日がある。 昨日は、いろいろと頑張りすぎた。 今日は、その反動が来たのか、全くダメな日だ… まず、朝、起きられない。 まぁ、夕食後に2錠、寝る前に7錠も、うつ病の薬を飲んでいるので、眠れないことはないのだが、朝、体がしびれたように、力が入らない。 昨日は、夜の8時半くらいには、もう寝ていて、朝の5時半に目が覚めた。 薬の力か、実に、9時間も寝ているのに、そのざまだ。 もちろん、朝ごはんも、体に入って行かない。 妻が、作ってくれたタマゴかけご飯を、無理やり流し込み、再びベッドへ。 さらに、1時間ほど、ウトウトしたところで、電話が鳴り、飛び起きた。 昨日、車のディーラーから届いた、訳の分からなかった文書を、担当の方が、何とかしてくれるという… 少し、心の荷が下りた。 そして、ようやく、少し動けるようになったのは、昼過ぎ。 今、このブログを書いている… 1日3分でうつをやめる。 [ 川本 義巳 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年07月09日 16時34分42秒
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