カテゴリ:情報整理プロセス
見に行ったサイトで、たま〜に誤字脱字を見つけてしまったことが、誰しもあると思います。
見て見ぬふりも良いですが、せっかく時間をかけて作成したサイトなので、勿体ないと思います。 過去の記事だとしても、是正策として、プログラマーが行なう修正ポイントの直し方を利用します。 修正箇所に一番近い見出しを見つけて、「ページの何々の見出しから何行目のどこどこ」の文字が抜けていて、文面が変な構成になっているとか、一文字の誤字がある為に読み辛いので、修正をお願いしますと著者へ問い合わせメールにメッセージを掲載して送信をします。 ページにいくつもある場合は、ページの何々の見出しから何行目のどこどこ、何行目のどこどこ・・・と重ねて、メッセージを送信してあげると良いです。 海外でも同じですが、失礼に当たらない内容で重々注意して、著者の国の言葉で送信してあげましょう。 後から見に来られる人は、著者の作った文面の落とし穴がよく見える位置にいます。 これから、サイトやブログを作成される人にうつさないよう良いサイトの例題となるように心掛けると良いです。 ものの例えとして、歴史的に価値ある絵画を展示されても、後で長く保たせる為にきちんと修正や修理をして、再度展示される場合が多いです。 自分で作った傑作アートでも、駄作にしない為に修正する大切さを覚えられます。 せっかく掲載したのに集客しても増えない、集客したが別のサイトへ流れていくという状態になってしまいます。 一般のサイトでも、プロレベルを目指して、そんなのある訳ない私は完璧です状態の落とし穴が多いので、セミプロにはなっています。その為、きちんとした方法で、穴埋めをするので、修正箇所の案内(ぶっこみ)をしましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.05.07 05:09:22
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