テーマ:競馬予想(63101)
カテゴリ:2007ノート
ガーネットS回顧
根岸S、フェブラリーSへとつながるダート短距離重賞。 ハンデ戦。1番人気の馬が本当に実力馬なのか、見極めが肝心。 馬券はヒカリジルコニアからでした。 中山ダ1200 良 馬場 外枠先行有利 前半33.1-後半37.1 M テン11.0、なか11.6、終い12.4 ・メイショウボーラー3人1着 福永 1.10.2 強い。逃げ雁行の外3番手。4角まで持ったまま。残り200追ってさらに伸びる。3馬身圧勝。 桁違い。芝は甘いが、ダートは鬼。展開や条件次第ではマイネルセレクトを負かしそう。 ・エンゲルグレーセ16人2着 後方の外。上がりかかる競馬ではまった。 ・サミーミラクル1人3着 中団。外ヒカリジルコニアと併走で進出。父アフリートで底力不足かも。 ・アグネスウイング2人6着 57.5k。先行。雁行4番手。直線止まる。相手悪かった。 ・ヒカリジルコニア4人4着 中団外。早仕掛け。一旦差したサミーミラクルに差し返される。力不足。 ・アタゴタイショウ5人7着 中団の中。抑える競馬。バテた馬交わしただけ。教育中か。 メルマガ「重賞の蹄跡」より 登録はこちらをクリック 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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