勝因敗因発行人nkの愛馬ノート

●共同通信杯
１着ショウナンアルバ
２着タケミカヅチ
　シンザン記念　3人4着
　伸びたが、ラスト止まる。体調一息。京都の平坦芝合う。パンパンの良で見直し。

　東京スポーツ杯2歳S　4人5着
　止らずに伸びたが、平坦向き。追い込み一辺倒。

　デイリー杯2歳S 6人2着
　最後方から大外回し33.6。気性に難あり、出遅れ、ささる癖あるが、素質は高い。

　新潟2歳Ｓ　1人6着
　スローで抑えるのに苦労。バテてない。見直す。
３着マイネルスターリー

●シルクロードS
１着ファイングレイン　淀短距離S勝ち
２着コパノフウジン
３着ステキシンスケクン

●小倉大賞典
１着アサカディフィート　昨年小倉大賞典勝ち
２着マルカシェンク
　中山金杯　4人7着
　絶好の展開も全く伸びず。立て直し必要か。

　小倉大賞典　1人7着
　直線入口先頭。荒れ馬場、小回り不向き。

　京都金杯　4人4着
　上がり最速34.1。4角振られる不利。展開不向き。復調成る。

　鳴尾記念　2人2着
　楽逃げ。吉田稔Jが素直に乗った。好騎乗。瞬発力は評価できる。
３着シルクネクサス
　アメリカJCC　5人7着
　一旦先頭も4角まで。得意の中山、スローでこの2走粘れず。調子落ち。

　中山金杯　5人4着
　脚を余した感。仕掛け遅れ。速い脚ないので、先行策向く。重い芝得意。

　オールカマー　5人2着
　中山芝走るグラスワンダー産駒。積極策で正解。秋は速い芝克服が課題。






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