マイクラ
昨年の11月、Rの誕生日、プレゼントの希望をきくと「ゲームが欲しい」とのこと。我が家はテレビがなく、画面に触れるのは、週末にスマホで動画を見る程度。周りの友達がゲームで遊んでいるところに触れる機会は何度かあったのですが慣れないことはやりたがらない性格のRは、そんな時、「おれ、ゲームは嫌い、楽しくない」と言ってはすぐに帰ってきたりしてゲームを避けてました。ほんとは気になってるのにそれが小3の誕生日にやっと、自ら「ゲームが欲しい」と言ってきたのでした。きっかけはその頃発売されたカービイとピクミン4。周りのクラスメートたちの話題が、そればっかりだったようで話にも付いていけないし、興味はあるし、だったようです親としては、ゲームにまつわる親たちの苦労話もよく聞くので「ついに来たか!」という感じゲーム機本体を購入前に『スイッチルール』を作りました。今のところ、守ってくれています買ったソフトは「マインクラフト」親からすると、地味ですが、本人はすごく楽しんでやっているようです。しかもゲームの醍醐味のアクション的な興奮を求めるのでなく地味な「クリエイティブモード」でやっているようです。Rは、攻撃をされるようなドキドキ、ハラハラすることが苦手な平和主義者的な性格なのでこの「クリエイティブモード」がとても性に合い、ハマっているようです。彼が作った、秘密基地、だそうです楽しそうです。自分が子供だったころに、自宅近くの山や藪の中に、同じような「秘密基地」を作っては遊んでいたことを思い出しましたMinecraft Nintendo Switch版 HAC-P-AEUCA価格:3,560円(税込、送料別) (2024/2/16時点)