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2004年10月02日
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「日経ウーマン」編集長、野村浩子さんの講演。
ＷＷの仕事と私生活の４タイプ別充実度およびウーマン・オブ・ザ・イヤーの受賞者５名の共通項についての分析。年代別仕事に対する考え方（均等法以前～デフレ世代）、パートナーを選ぶための男性分類法など。 仕事に野心的で家事・育児は女の仕事だとする「トラ男」女性の仕事を尊重し、家事・育児をこなす「ヤギ男」さらにトラ＋ヤギの「ハイブリッド男」 一般論だから仕方ないけれど、一番満足度が高いのはこれと言われても、おばさんは「人それぞれ、選ぶのは私」と思ってしまいました。会場に来ていたポストバブル～デフレ世代の皆さんは、素直に「そうか！」と思ったのでしょうか。 目新しい発見はなかったけれど、編集者らしくまとめられていたところはさすが。ご自身についての話をもっと聞いてみかたったな。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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