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テーマ:小学生の勉強(1304)
カテゴリ:男の子って?
今年の4月からの小学校生活で、家庭学習をどのように取り入れようか、と
日々考えています。 とりあえず決まっているのは、 1.「学研の科学」定期購読 数ある通信教育関連雑誌の中でいろいろ悩んでいたが、 ・平日限られた時間に数多くの教科を家庭でまんべんなくこなすのは 我が家では無理 ・私自身、子供の頃「学研の科学」の付録で遊んでいた。 ・男の子なので、ノンフィクション系のこの雑誌が楽しく読めそう ・小さいころからいろんな自然現象に親しんで、興味を持って欲しい という理由で、この間生協で申し込んだ。 以下は、予定しているがまだ悩み中。 2.算数の取り組み 陰山先生の「百ます計算」のように、数多くの計算をして欲しいが、 家で1人で取り組ませるよりも、公文のような教室に通わせた方が 集中して出来るのでは・・ でも、教科書を見てからにして、最初の1学期は、家で様子を見てみようか・・ 3.国語の取り組み こつこつと音読、書き取りを通して最初は10分からでも集中して取り組む 習慣をつけたいので、プリントを購入して家でする。 (国語の公文も捨てがたいが、なにせ塾代がかかるので) そんな中で興味深いリンクサイトを見つけた。私は昨年位から密かに 陰山先生の本(本当の学力をつける本、学力は家庭で伸びる) を買って読んでいたが、本の末尾に紹介されている 「学力の基礎をきたえどの子も伸ばす研究会」だ。 ここで紹介されている清風堂書店の ・家庭塾のすすめ と ・作文だいすきプリント 小学校1年生 を アマゾンで注文した。 この「作文だいすきプリント」は まるで手作りのプリントみたいで、見本を見ていてワクワクして しまった。 この2冊が届いたら、また報告します♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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