Ｗｏｏｄｓｔｏｃｋ１１３系・創作館

感謝祭の日ですけどね。
　まあそれでも。

　妄想日記。
　（１１月２３日午後、おねーさんとＭ町某所にて。）
　ｔ．ｓ．（以下と）：ふうう。。
　おねーさん（以下お）：フフフ。かわいい坊やにも買ってあげたかったけど。
　と：ああん、やだやだ。。それよりおねーちゃん、やっぱりおねーちゃんは似合うよぉ。
　お：へへへ。ぼーやも嬉しいんでしょ。
　と：うんっ。おねーちゃん、また着たところを写真に撮らせてー。
　お：いいわよぉ。
　と：わぁ♪
　お：ただし。ボーナスの時はぼーやの分も買わないとね。
　と：ああん、おねーちゃん。。
　お：坊やにはまずは高級なものというより、もうちょっと安いのになるけどね。
　と：あひい、だめぇ。。
　お：いいじゃないの。坊やも着けてみないと分からないし。
　と：ダメだよぉ。。
　お：お姉さんのものじゃアンダーがまるで小さいし、パンツは大丈夫みたいだけど。
　と：ああん、おねーちゃん。。
　お：フフフ。よしよし。それより坊やの普通のパンツはちゃんと買えたことだし。
　と：うんっ。おねーちゃん好み？
　お：もちろんよー。へへへ。
　と：うんうん。
　お：アタシの小さい頃のことを思い出しちゃうのかな。
　と：おねーちゃんのお父さんもああいうタイプだったっけ。
　お：そぉよー。だって、アタシのお父さんも、昔はね。
　と：そっかそっか。
　お：だからお母さんもお父さんも、アタシたちが遊びで着てるのにはなじみがあるのよー。
　と：だよね。
　お：小さい頃はあんなのだったんだもん。もう今は残ってないけど。
　と：んー。
　お：でも、まさかエッチの時に着るなんてって最初は言われたけどね。
　と：アハハ。
　お：坊やのせいにしちゃったけど。
　と：エヘヘ。でも結局・・
　お：うん。ベビードールもそのノリよ。
　と：たはは。
　お：でもいいじゃないの。未だに性欲があるんだから。
　と：うんっ。仲良しなんだ。
　お：そんなところね。今度はセーラー服を着せたいって言い出すかも。
　と：わぁー。危ないねぇ。
　お：いいじゃないの。それで。
　と：うんっ。
　お：坊やも喜んじゃうんだから。
　と：だぁってぇ。でも、おねーちゃん自身も着たいんだよねー。
　お：あこがれてたもん。
　と：うん。それならいいよぉー。
　お：へへへ。

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