|
カテゴリ:旅のストーリー
今年も近鉄の「ゆめもうで」、正式には「伊勢神宮初詣割引きっぷ」を利用します。この1月中使えるわけですが、昨年12月31日まで発売ということできちんと入手してあります。それにしても2010年に初めて使用して以来、もう今回で11年目になりました。当初、4年で使い終える計画だったのが、お出かけの楽しさや行いたいプランが次々と出てきたことからここまで続いているわけです。まあさすがに12年目で終わりにするつもりですがね・・。
しかしまずJRの最寄り駅から、普通亀山行きに乗車します。キハ25系ワンマン運転の2両編成です。朝ラッシュ時ではありますが、快速みえ名古屋行きが先行するため、乗客は最初少ないですが・・・。それでも乗客は少しずつ増えてきます。途中、宮川で普通伊勢市行きと行き違います。そして多気まで。 多気で所用を済ませ、折り返して8:22発普通伊勢市行きに乗車します。キハ25系4両編成で、車掌乗務です。そもそも多気では乗客も相応に多い状態です。田丸で普通亀山行きと行き違いますが、ここで乗客がある程度乗ってくるほどです。次の宮川でもやはり・・・。伊勢市の中心部への通勤・通学の乗客も多いようです。そしてこの列車の終点の伊勢市へ。なお鳥羽行き(快速みえの送り込みのためキハ75系車掌乗務)が接続しています。 ここでも所用を済ませ、ここからは近鉄に乗車します。9:16発大阪上本町行き急行に乗車します。4両編成で乗客もやはり多いです。そしてこれは松阪まで。 松阪では再びJRに乗り換えます。ここから9:55発普通亀山行きに乗車します。キハ25系ワンマン運転2両編成です。乗客もまあまあいますが・・・。そして途中の六軒で普通鳥羽行きと行き違います。そして次の高茶屋(たかちゃや)へ。 ここで降りますが、ここで降りる乗客もかなり多いです。というのも・・・。 ランキングへお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.01.16 22:40:13
コメント(0) | コメントを書く
[旅のストーリー] カテゴリの最新記事
|