The lamb world

　力の限り、見張って、
あなたの心を見守れ。
いのちの泉はこれからわく。
箴言4:23

　みなさま、こんばんは☆
本日もようこそThe lamb wroldへ｡｡｡

　今日は、○山教会で聖日礼拝を
守らせて頂きました。

　今日はﾙｶの18章9～8節
から学びました。取り次いで下さった主事、
ありがとうございます☆
　
　今日のﾒｯｾｰｼﾞは正に
私のために語られたような
ﾒｯｾｰｼﾞでした。感謝ﾃﾞｽハ(v▽v*)

　『人はうわべを見るが、主は心を見る。』
第1ｻﾑｴﾙ記16章7節

　本当に私は、
うわべだけを見てしまう者。
うわべだけを着飾って、
それで満足しようとしてしまう･･･。
それでは無理だと分かっていても、
私の古い習性はそれをなかなかやめられないの。

　自分にこそ、そうなのだから
自分の隣人に対してもそうなのよね｡｡｡
いつもいつも、そんな自分が窮屈で
解放されようともがくのだけれど、
もがけばもがくほどに
更に絡まっていくのを感じる。

　それは、きっと自分の力でなんとか
しなきゃって思いがつよいからなんだろうな｡｡｡

　主に信頼して、主が助けて下さるのを
安心して待っているべきなんやろうﾅハ(v▽v*)

　また私は、
『わたしの目にはあなたは高価で尊い。
　わたしはあなたを愛している。』
という神様の御言葉に幾度、立ち返っても
すぐに自分を人と比べ劣等感に浸ってしまう｡｡｡

　また、比べなくても、
「どうして、私はあれができないんだ･･･
　ｺﾚもｿﾚもできないんだ･･･」
と自分を嘆いて、私の心は騒ぐ。
これも、上記で述べた、
"私はうわべだけを見て
うわべだけを着飾ってる。"
ってことなんやけどね♪

　人と比べることの愚かさ、
また悲惨さ(悲しさ)を指摘されました。
私は悲痛の思いにただただ、
うなだれるしかありませんでした。

　
　あとは、祈りについて｡｡｡
ずっとずっと、
”どのように祈ればいいのか
　教えて下さい。”
と呻くように祈っていました。
”私は口下手やし、
　神様にどうやって話したら
　いいかもわからないんです･･･”
って･･･。

　けれど、
ことばに出して祈る内容が重要なのでは
なくて、重要なのは、やはり『心』で
あることを改めて教えられました。

　どんなに立派に祈ったとしても、
心が神様に向かっていなかったら
その祈りは、神様の前に無意味です。

　しかし、
声にならない祈りでも
心が神様に向かい、神様を恐れ
神様の前に遜り、祈る祈りは
神様は喜ばれます。

　このことを心から感謝します。

私も絶えず、力の限り、見張って
自分の心を見守りたいです。

　谷川の流れを慕う鹿のように
母親のﾐﾙｸを慕い求める赤ちゃんのように
私もあなたの御言葉を慕いあえぎたい。
慕い求めます。

　神様、
どうか私の心を整えて下さい。
あなたの前に遜らせて下さい。

　魂は、あなたの御言葉に
飢え、渇いていますｶﾗ｡｡｡ハ(v▽v*)