読者プレゼント有!【パール・ジャム】ライブドキュメンタリー映画『レッツ・プレイ・トゥー』
シカゴ・カブスの108年ぶりのワールド・シリーズ・チャンピオンという奇跡と、パール・ジャムの25年の軌跡が交わった2016年8月20日と22日のアメリカ、リグレー・フィールド。その様子を音楽業界で活躍するフォトグラファー、デニー・クリンチが完璧なる映像で捉えたパール・ジャムのライブドキュメンタリー映画『レッツ・プレイ・トゥー』が日本でも劇場公開されました。私はその興奮も冷めやまないところです!皆さまもDVDなどで、是非見てみて下さい。極上のドキュメンタリーとなっています。内容紹介 パール・ジャムのボーカルであるエディ・ヴェダーにとってシカゴはホームタウンであり、パール・ジャムとシカゴ、そしてシカゴ・カブスやリグレーとの関係はスポーツと音楽業界において前例がないほどの密な関係を築いてきました。本作は、『Ten』から『ライトニング・ボルト』に至るまで、パール・ジャムのこれまでの曲を振り返られる、彼らの25年のキャリアの集大成と言って過言じゃない作品となっています。監督ダニー・クリンチの視点とパール・ジャムの声を通じて、映画はパール・ジャムの音楽で結ばれたカブスとパール・ジャム、そしてカブスとパール・ジャムに沸き、感動し、涙するファンたちの強い絆を映し出している。「僕の映画と写真を通じて、バンドやファンたち、そしてその地域の関係を描き出したかった」と監督ダニー・クリンチは言います。「映画の主役がパール・ジャムとシカゴ・カブス、彼らのファンであり、歴史的瞬間を経験したリグレー・フィールドだということだけで、この映画が傑作になることを約束していると思った。そしてその直感は正しかったよ。結果的にワールドシリーズ7試合を経て108年ぶりのシカゴ・カブスが優勝という未来に語り継がれるイベントを捉えることになったのだから。僕はこの経験から予期せぬ自体を楽しむことを学んだし、備えあれば憂いなしということも身をもって体験した」。【出演&監督】出演:パール・ジャム(エディ・ヴェダー、ストーン・ゴッサード、マイク・マクレディ、マット・キャメロン、ジェフ・アメン)、シカゴ・カブス、ファンたち監督:ダニー・クリンチ【copyright】©2017 Monkeywrench Productions LLC配給:カルチャヴィル■読者プレゼント■ダニー・クリンチによる映画場面写真を使用した特製ポストカードを限定一名様に、このブログ購読者向けプレゼントします!