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2017.11.15
カテゴリ：シンガポール株
Keppel Infrastructure Trust ティッカー (A7RU) 年間配当は今年４回を実地 ４回均等配当です。 １０月後半に今期ラストの配当権利落ちとなり もうすぐ配当が入金されます。 出ている数字からの配当利回り実績は 年間 ６．７％ なぜかこの２営業日で株価は３％上昇。 年間 持ちっぱなしで 投資額の６．７％の配当を出す会社が ２営業日で３％上昇 どっちにしてもこのＲＥＩＴ 黙って持っておけばいいです。 持ってれば勝ちしかありません。 シンガポールＲＥＩＴ投資 ２０１７年度もラストとなる配当権利取りを通過 ２０１７年度も 僕は確実にシンガポールＲＥＩＴで投資額の最低でも６．４％の配当を得ました。 回転させた分も含めると 年間利回り １０％を超える安定的なシンガポールＲＥＩＴ運用となっています。 シンガポールＲＥＩＴとシンガポール上場の高配当トラスト系で 持っても良い銘柄は わずかに１０社程度です。 ３０数銘柄ある中で持っても良いのは１０社程度 ２０１８年度もシンガポールで確実に増やしていきます。 シンガポール投資は２０１０年からしていますが、２０１７年１１月現在 １度も負けた年はありません。 この７年 勝ちしかありません。 銘柄さえ選定できていれば確実に勝てる市場です。 銘柄選定の信用度としては僕自身、シンガポール現地視察を何度も行っています。 自分の目で見て、自分ですべてを調べて、自分の大事なお金を投資する。 負けるわけにはいかないのです。 本気度の次元が違います。 ２０１８年度も シンガポールで絶対に負けないんだよ。 勝ちしかないんだよ。 そのために時間をかけて徹底的に調べるんだよ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017.11.15 00:45:31
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