スペイン語話者の父とブラジルポルトガル語話者の母をもつこどもの作文を聞きました。
子どもは少しのスペイン語と少しのブラジルポルトガル語を話し、母語は日本語。
「言葉は壁ぢゃない。家族はわかりあえている。最後はひと と ひと のつながりなんだ」
言葉の壁は、存在はする。
それでも、この子どもの作文に励まされるし、
こんなことを小学生が言えることがステキ☆
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Last updated
2014.08.24 22:22:22
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