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カテゴリ:プロレス関係
今年は何となく自分の中で盛り上がっていたんですが、結局は撮り溜めて観ちゃいました。
真夏の祭典と言ったら新日本プロレスの夏男を決める『G1CLIMAX』ですよね。今年の決勝戦は後藤洋央紀と真壁刀義でしたが、私の気持ちはキャラクターで真壁寄りです。 面白いのはG1決勝なのに繰り出される反則の数々です。まさかと思わせる内容でしたね。荒れるのとは違う昔ながらの足を引っ張ったりレフェリーの気を逸らしたりと古典的な反則です。チーム力ですよね。G・B・Hって面白いかもなぁとレイジングスタッフを思い出しながら感じました。 最終的には当たり前のように後藤が勝ちましたが、正直なところ真壁に勝って欲しかったです。真壁は反則だけじゃなく実力もありますからね。あの状況じゃヒールは勝たせられないでしょうが、もしかしたらって思いながら観てしまいました。残念。 解説の武藤敬司、機嫌良くなかったのかなぁ。ちょっと嫌な気持ちになりました。 ↑1日1回ポチッと習慣!地域情報(北海道)とプロレスの人気blogランキングに参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 14, 2008 03:27:58 PM
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