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カテゴリ:リネン・麻
●ユーズド(中古品)との付き合い方~家・服・日用品から人付き合いまで~





こと葉です。^^

関東一円、急に寒くなりましたね~。

ダウンパーカー、出しました。

みなさまはいかがお過ごしですか?



今日は、スタートしたばかりのリネン服ショップ「ナチュラルウェーブ」で、

どうして新品だけでなくユーズド(中古品)を扱うようになったのか…その理由をひもといてみたいと思います。

…自分のために!笑







元はすごく苦手でした。

リサイクルショップ。

古い本はいいけれど、そして古い家電もまだましだけれど、

服やアクセサリーやバッグといった服飾品はちょっと…。


モノは以前の持ち主のエネルギーをまとっているので、

ポジティブな波動ならよいけれど、ネガティブな波動の影響を身に付けることにならないかが不安で。

手が出せませんでした。




じゃあなぜ、OKなものとOKでないものがあるのか。

一切ダメというならまだしも、OKなものもあるなら、それはなぜ?






本については慣れがありました。

子どものころから図書館の常連。

図書館をよく利用していた母の影響で、

幼いころから本は借りて読むものだったから、

他の人の手垢がついているなんてことは、考えることもなかったです。

きっと図書館の職員さんたちが本をきれいにしてくれていたことも大きい。

地域の図書館はもちろん、学校図書館にも入り浸っていました。

将来は図書館司書になりたいと思っていたくらい。

近所のお姉さんが読まなくなったマンガ本、

近所の奥さんが愛読していたインテリア雑誌をくれたりして、

そういうものもむさぼるように読んでいました。

高校生くらいになると、古い少女マンガにはまって、

学校近くの古本屋さんに放課後に通うのが日課のように。

愛蔵版が出てくるブームの前だったので、古いマンガの抜け刊を探して、

何件もの古本屋をめぐりました。懐かしい。

子どものころから人が読んだ本や雑誌を手にしていたけど、

それが当たり前で、まったく嫌悪感がなかったです。





じゃあ服やバッグや服飾品はというと、

自分は長女で転勤が多い家庭だったので、

おさがりをもらう機会が少なくて、

人が使ったものを使うことに慣れていないというのは大きいかもしれません。



これを夫に言うと、

自分は次男坊で、持ち物は2歳上の兄のおさがりばかりだったと不満たらたらの思い出を語ります。

服やらスキーの道具やら、新品がほしかったんですって。

でも、一方で彼はおじいちゃんからのおさがりで大事にしているものがあって。

母方のおじいちゃんからは小学生のときにゼンマイ式の腕時計をもらい、

そのカッコよさに惹かれて使っていたそうです。

バンドは壊れてしまっていたらしいのですが、メタルの文字盤が大人っぽく感じたのだそう。

また、社会人になったばかりのとき、

実家で父方の祖父が遺したツイードのコートが出てきて、

それを譲り受けてしばらく着ていたと言っていました。

当時としてはよいものだったのでしょう。

昔のコートだからかとても重量があり、裏地に名前が刺繍されていました。

祖父はいろいろあって家を離れていた人でしたが、

そのコートは祖母が大切に保管していたようです。

彼は古くても逸品と感じるものが好きだと言っています。




私がおさがりをもらったといえば、ランドセルです。

いとこのお姉さんがあまり使わなかった通学の赤いランドセルを父母が譲り受けたのはいいものの、

2年生になるころから牛の本革が剥げてきて、

卒業のころには赤い部分より剥げた灰色の部分の方が面積が広いことになってしまっていました。

正直に言うとみすぼらしくて嫌だったんですけど、

それを理由にいじめや冷やかしに遭ったことがなかったのは幸いでした。

皮の剥げたランドセルで、結果的に4つの小学校に行ったんですよね。

学校中で一番皮の剥げたランドセルだったという自負があります。

おさがりのバッグにはあまりいい思い出がない、と言えるかもしれません。

だから今でもバッグの中古には手が出ない、という可能性は大いにありそう。





いずれにせよ、子どものころの経験に、影響される部分がありますよねえ。

子どものころにほしかったものを大人になっても形を変えて渇望し続けることもあるし、

逆のパターンであふれかえるほど持っていたから、そのものに執着しなくなる場合もある。

そうかと思えば、

子どものころから持たざることに慣れていて手に入れようという気持ちにすらならない場合もあるし、

おさがりや中古品に嫌悪感を持ったり、むしろ親近感やなじみを感じたり。

今の自分のモノとの付き合い方に、昔の影響がどれだけ表れているのかと考えてみるとおもしろいです。





家も、そうですね。

賃貸より持ち家、中古より新築という具合に、

新築物件にこだわりを持つ人もいらっしゃると思いますが、

私は中古物件のほうがむしろ馴染みます。

なぜなら、子どものころから天下御免の借家暮らしだったから!

私の家族が持ち家を買ったのは、私が高校生のころで、

父と母と妹がその持ち家に引っ越し、

私と弟は学校のあった地域の借家に住み続けたので、

持ち家というものにきちんと住んだことがありません。

おかげさまで引っ越しには慣れているし、

中古物件に暮らすことに対する抵抗はありません。

前の人が住んでいたことなんて前提で、

むしろいかに気持ちの良い中古物件を探すかが、賃貸暮らしの腕の見せ所。

このプロセスは夫のひろあきさんも同じで、

彼の場合も、家族の持ち家が建ったのは、彼が家を出た後でした。

だからなのか、私たち夫婦は中古の物件に住むことには二人揃って抵抗感ゼロ。

むしろ、使われていない中古物件を再生したいという思いすら持っています。

手を入れて上手に住めるようにしたり、

リフォームしたりする可能性にワクワクします。

空き家という単語にワクワクします。

築100年の古民家を再生なんて話を聞くとそれだけで尊敬しますし、

その暮らしにほどこされた工夫に神を感じます。





古い日用品はどうでしょう。

私の場合は、大学を出て最初に就職したのが美術館。

そこが大正時代や昭和初期の古道具を、収集・展示していました。

美術的に価値がある大正ガラスのグラスやお皿などはもちろん、

当時の雑誌や絵ハガキ、雛飾りや着物なども、収集の対象でした。

大正時代に流行ったアールヌーボーのデザインを受け継ぐ家具などもありました。

美術館に収集されるモノたちは、使う対象ではなく、資料としての生活用品です。

曇りをきちんと磨かれ、ホコリを払われ、

傷まないように注意を払って保管されているモノたちは、

収蔵庫で静かに息をしていて、その空間はとても静謐でした。

一つのものを手に取ると、当時の人の暮らしぶりが見えてくるようだし、

現代とは違う価値観や美意識などを雄弁に語ってくれる存在感のあるモノたちもいました。

駆け出しの学芸員だった私は、

それほど価値のあるものに触れる機会はなかったのですが、

そこにある古いものは、当時は安価で世間にあふれていたかもしれないけれど、

今は二度と手に入らないものだという意識があったので、扱いには慎重になりました。

モノをうやうやしく扱う体験をさせてもらいました。

今、アンティークや骨董にはあまり興味がありません。

そういうものには、しかるべきところで出合えればいいという気持ちです。

家の中にほしいとは思いません。




夫は、先輩から3000円で譲ってもらった一眼レフカメラとの出合いがきっかけで、

一時期はカメラを仕事にしていたほど影響を受けました。

そのカメラは、私が編集プロダクションに再就職し、

慣れないカメラでの撮影に四苦八苦していると話したとき、

面倒見の良かったその先輩が、

ひろあきと私に「これ、使こたらええよ」とポンと渡してくれたもの。

まったく壊れている箇所もない、しっかりしたものでした。

その先輩は凝り性の物持ちで、ハイアマというか、撮影技術はプロはだし。

カメラもたくさん所有していました。

ひろあきは、モノを譲られるという豊かさが享受できる人なのだと思います。

きっと可愛げがあるから、大切なものを譲ってもらえるのでしょう。




家電はどうでしょう。

私が初めて夫ひろあきに会ったとき、彼の一人暮らしの家は、大型の家具でごった返していました。

曰く不用品として回収日に捨てられていたステレオやスピーカーやパソコンなどを、

夜中にキャリーで拾ってまわり、修理して使っていたと。

部屋のサイズに似つかわしくない、立派過ぎる箱のようなスピーカーに場所を取られ、

ゆったりと横になるスペースもありませんでした。

おせじにも招かれて快適とは言えない場でしたが、彼の好奇心はすごいと思いました。



私はというと、

小学4~5年生の時にインテリアにはまっていて、そのときはやはり近所に捨てられていた

大きな飾り棚を拾ってきて、ノコギリで切って、天板を買ってきて白いペンキで塗って、

マイ机をつくったことがありました。

家庭科の時間にノコギリを使うことを覚え、家のポストなどいろいろと自作したものです。

「粗大ごみで使えそうなもの、拾うよね」「うん」というのが私たち夫婦の共通認識です。

今は粗大ごみを簡単に拾ってはならない時代になりましたが、昔はそのあたりが大らかでした。



就職を前に一人暮らしをするにあたっては、

ご近所の奥さんが使わなくなった洗濯機を譲ってくれたのでそれを使い、

大学時代の友人が家を引き払うときにいらなくなった棚を譲ってもらって使い、

結婚する職場の先輩から、

これはいいものでしたが明治時代の木製の食器棚を譲り受けて使っていました。

友人からもらった棚は、ネジの抜けがあったため、

大きな地震の時に倒壊してしまいましたが、

洗濯機は天寿を全うし、明治時代の食器棚は今も私の実家で使われています。



今の家の冷蔵庫も、友人のお母さんから譲り受けたもので、大活躍しています。

キッチンの鉄鍋は、料理好きの友人から借りているものです。

ガステーブルは、リサイクルショップで比較的年式の新しいものを購入しました。

ダイニングテーブルとチェアのセットも、数年前にリサイクルショップで購入。

5年経ちますが、故障もなく現役です。

しっかりしたつくりで、きれいであれば、中古品どんとこい!

モノが現役の力を持っているものなら、借りものや譲られるもので、OK、OK!

ゴミを増やすよりも、むしろ使った方がいいと思うくらい。

特に知り合いから譲ってもらうものは、安心感が高いからなおさらウエルカムです。





車はどうでしょう。

私が自分の車として乗っていたのは1台で、それは中古車でした。

とても愛していました。独身時代の私をいつもなぐさめ、支えてくれた存在です。

仕事がつらかったとき、何度車の中で泣いたことか。

愚痴を聞いてくれたのも、大声で歌うのを聞いてくれたのも、この愛車でした。

大学生のときに父と車を買いに行ったとき、

父が勧めた30万円の白の軽自動車ではなく、

60万円のワインレッドの軽自動車にしたため、人生初のローン生活が始まりました。

感情の浮き沈みが激しく、グラウンディングが苦手で、

総合的に見てあまり運転に向いていなかった私は、その車で物損事故を何度も起こしました。

山の中でエンストしたり、

旅の途中で片輪が側溝にはまって村人に引き上げてもらったりもしました。

トラブルの度に、車は瀕死の態で私を守ってくれて、私も修理工場に何度も通い。

そして結婚と同時に手放すことになったとき、知人が5万円くらいで引きとってくれたのですが、

なんと3カ月で動かず廃車になったのだそうで。

知人に申し訳なく思う一方で、私に尽くして逝ったのだなあと感慨深い思いでした。



夫の乗り物人生は、自転車から始まります。

大学生のときに自転車部だった彼は、

レース用のロードバイクを先輩に無料で譲ってもらったのだそう。

そのロードバイクは、もらったものだからと、やはり同じ部の後輩に譲ってきたのだそうです。



彼が乗った初めてのバイクも友人からのおさがり。

先輩からと友人から、2台続けて譲ってもらったバイクに乗り、

結婚後は中古車店で大型バイクを購入して乗りました。

今乗っている車は、彼にとって一台目の車ですが、お気に入りを中古で探して買って、大切にしています。

イタリアの車で、日本車と比べるとですが、トラブルの多いこと多いこと。

だけど維持費がかかっても、かわいくてたまらない存在みたいです。



私が今興味を惹かれる車は、キャンピングカーや、そうでなくても旅仕様になる車。

数年前にハワイ島を旅したとき、

黄色い中古のスクールバスが日本円にして約1万円で売りに出ていて、

当時は本気でそれがほしかったです。

これがあれば、バスツアーができる!ってワクワクしました。

日本に持ち帰る費用を考えて断念しましたが、

初期投資が少なくて、試してみたいことが試せるって最高! そう思います。




日本の場合、中古車は市場もしっかりしているし規模も大きい。

命を預けるものだから、安全性にプロからの保証があるって大切ですよね。

中古車の方がむしろ新車の初期不良が出尽くした後で、

安心して乗れるという意見もあるそうです。

私は中古車にはまったく躊躇がないです。

パワースポットツアーができる10人乗りくらいの中古車がほしいと夢想しています。

ミニバスも可!むしろ喜んで!





そういえば、どなただったか女性の著名人の誰かが、車もオトコも中古がいいと言っていたなあ。

結婚歴のある男性の方が、前の奥さんが乗ってきた(付き合ってきた)分だけ、

そうでない男性より付き合いやすくておすすめという意見でした。

なるほど。

3組に1組が離婚する時代と言われている昨今、

離婚歴のある人は増えていますから、惹かれた相手が初婚でない可能性は大いにありますよね。

離婚歴を気にしないスタンスなら、パートナーシップの可能性が広がります。



ちなみに私の周りにいる、離婚歴のある男性と結婚した女性は、みんな幸福そうです。

女性の方は初婚というケースが多いのですが、

そもそも器が大きいなあと感じる発言が多くて、感心してしまいます。



たとえば、バツ2の男性と結婚した女性は、

最初の出会いで「今は独身」と聞いて「ラッキー!!!」と思ったそうです。

成長した子どもがいることや、元の奥さんたちの存在も、彼女には気にならなかったと。

実際、いつお会いしても仲睦まじいです。

年齢的に一緒にいられる時間は限られているから、ケンカをするような時間はないと言っていました。



職場で知り合ったバツ1の男性と結婚した女性は、

離婚で傷ついた体験があるならむしろ相手を支えてあげたいと思ったそう。

決してダメ出しすることなく、相手を明るく励ます言葉遣いが印象的で、

私が男性でも、彼女となら人生をやり直せると思うだろうなあと思えます。



同じ職場の同僚として知り合い、

相手が失恋でどん底まで傷つく様を友人として支えた末に結婚した女性もいます。

彼女と話すと、相手に多くを求めていないことに驚きます。

相手が最も落ち込んでいるときを近くで見ていて、それで結婚を決めているから、

胎が据わっているというか。彼女の方がずいぶん年下ですが、

ささいなことはケンカの種にもならないようでした。



他にも知っています。

初婚の女性と離婚歴のある男性の仲睦まじいカップル。

女性の度量が大きいのが私にとっては印象的ですが、

そもそも相手に他の人と暮らした経験があることをそこまで気にしないし問わないという性質が、

円満なパートナーシップに貢献している気がしてなりません。

それだけの人間関係の経験を積んだ人と認知できたらいいですよね。



男性はどうなんでしょうね。

男性のほうが女性の初婚にこだわりを持つ人が多いようにも聞きますが、事実はいかに。

「女房と畳は新しい方がいい」という言葉にあらわれる新しさ礼賛のムードは、

初婚や処女がいいという思いにも通じているのかな。

とはいえ、男性の側も、女性の結婚歴や過去にこだわらないスタンスでいる方が、

出会いの可能性が広がるのは確かです。




ユーズド(中古)のものは、新しさは持っていない。

新しいピカピカな輝きや、手つかずのモノが持つピュアさはない。

それはデメリットかもしれません。

でも、新しさ以外のいいところがあるはずだと、

いいところ探しをすると見えてくるものもあります。

それなりのよさも味もあります。

新しさ以外に目を向ければ。




古いものも大切に長く使っている人には、誠実さを感じます。

モノとの向き合い方の中に、人との付き合い方に通じるものを想像するからかもしれません。



少ないモノとシンプルに暮らすことは、

断捨離や片付けブームとも相まってたくさんの人の関心事です。

私もそれに興味があります。

必要なものを厳選して足るを知り、必要以上に欲しがらないというのは、

美しい生き方だと思います。

でも、目指しているものが似ていても、

「いらないものは捨てればいい」という言葉になってしまうと、

どこか情がなく冷たいような気がするのは、

モノの目線になったときに愛情の欠落感を感じるからかもしれません。

離婚を決断した女性が「夫を断捨離する」とおっしゃる言葉をテレビや雑誌で聞いたりすると、

例えとしてご本人にはぴったりの表現なのだとしても、

断捨離される側からすると、

なんともさびしい気持ちになるのではなかろうかと切なくなってしまいます。

そう表現せざるを得ないほどの何かが、きっとあったのだろうとも想像するのですが。





いつでもすげ替えが効くと思うと、

モノでも人でも付き合い方が粗雑になってしまいそう。

そうではなくて、すべての出会いは一期一会だし、

モノと人も出合ったことには縁があり、意味があるのだとそう思えたら、

モノにせよ人にせよ相手がボロボロになる使い方や付き合い方にはならないはず。

ブラック企業とか社畜とか過労死とか、

そんな悲しい言葉が蔓延する時代だからこそ、

目の前の人ひとりを長く大切にしてきた誰かがいて、

これから先にこの人と付き合っていく人がいるのだということを思って、

たとえ一時的な付き合いであったとしても、

不必要に傷をつけたり痛めつけたりしないで、

むしろより使い込まれたよさや味わいが出るように、

手入れをするように上手に付き合うことを互いにできたら、きっといいですよね。




これから私自身、たくさんのモノに出会い続けると思うし、

リネンの服のようにユーズドのものを商品として扱うこともあると思うのですが、

自分のところに縁あってやってきたモノが、

癒されて、前よりも波動が高くなり、

よきエネルギーとなってそれに見合う新しい持ち主と出会えるように、

そんな宇宙エネルギーの給油場のようなステーションになれたらいいなと思います。




リネン(亜麻)という素材は、洗うとサッパリとして、

オーラがクリアーになりやすい気がしています。

だからユーズドもOKになりやすいのかな。

シルクが女性的で陰の気の質ならば、

リネンは男性的で陽の気の質。

エネルギーを引き寄せる陰の気ではなく、

エネルギーを放つ陽の気が強い性質であるのも、

影響している気がします。

そのあたりはもう少し感じたり考えたりしてみますね~。






愛と感謝を込めて。


矢尾こと葉

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最終更新日  2019/07/23 11:09:18 PM
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