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テーマ:愛犬のいる生活(77241)
カテゴリ:犬たち
ご近所の黒のゴールデンのワンコが突然亡くなった。 朝はいつものようのにいたずらをしては、オトウサンにしかられていて、 午後、家族がドッグフードとペットシーツを買いに行き、 夕方戻ると、体がパンパンに腫れていて、ただならない様子。 オシッコをさせに外へ連れ出したけど、もう、中へ入る時は自力では歩けなかった。 呼吸も荒くなり、時には止まるようになって、 4時間ほどで、あれよ、あれよという間に呼吸が途絶え、 そのままどうにもらなかったという。 まだ5歳だった。 たぶん、腸ねん転ではないかと飼い主さんはおっしゃるが、胃捻転の可能性が強いような気がする。 飼い主さんのご夫婦はにお子さんがいないので、ワンコはまるで子ども同然だった。 犬の方が人間よりはるかに寿命が短いから、いつかは見送らなければならない。 でもそれは、できればずっとずっと先で、 更にできることなら、苦しむことなく天寿を全うし、 しかも、ある程度、別れるための準備期間があってほしい。 そういう意味では、ショウは理想的だった。 タマは今年の秋で14歳。 もう、かなりイイトシのはずだけど、いたって元気。 配偶者は「タマがいなくなったら、泊まりで旅行しよう」と言っている。 なんか、複雑。。。
あたち、長生きしてあげるから、 心配しないでネ
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