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テーマ:今夜のばんごはん(50648)
カテゴリ:生活(食)
夫 「 今夜は外へ食べに行こうか。
妻 「 美味しいもの。」
うちの町は、周囲の町のベッドタウン的な存在で 西と南に繁華街らしきものがあるものの、どちらも車で30分ほどかかる。 西の ハンカガイ は、すでに 「 昔の光、今いずこ 」 という感じで 南の街は、最近開通した新幹線の駅前周辺が賑やかなだけ。 いきおい、店の絶対数が少ないので選びようもなく 行くのはいつも決まった所になってしまう。
で、いつも、あーでもない、こーでもないと1時間もやった揚句 「 やっぱり、おいしい材料を買ってきて、うちで食べよう。」 ということになる。 ( 何度も言うけど、わたしゃ料理が嫌い ・ ・ ・ )
今夜は、こんな話をしていて出端をくじかれてしまったので
という献立。( くじかれなくても、こんなもんか ^m^ )
食後のデザートは、ソファにゆったり座って 配偶者お手製の小豆のクリームぜんざいで〆て。 ああ、満足、満足。。。
近くに魅力的なお店が少ない、というのは ある意味、ありがたーいことなのかもしれない。
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