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テーマ:今日の出来事(292682)
カテゴリ:友人
気になっていた庭の芝刈りを午前中に済ませ お昼を食べてから配偶者を送り出して さあ、久々にゆっくりブログでも、と思っていたら、電話。 旅館の女将をやっている、同級生のヨーコちゃんからだった。
先日、お墓参りの帰りに店に寄ったけど 他のお客さんが多くて、ゆっくり話もできなかったから、と かけてきてくれた。
話はいきおい、元スッチーのことに。
彼女、ヨーコちゃんから 「 お前みたいな女、もう一生会いたくない!」 と言われていながら、店が休みの日に 「 今後の身の振り方について 」 相談に行ったそうな。
でもねぇ、店の暇な時間帯に食事でもしながら、 というならともかく、事前に連絡もなしで 手土産一つ持たず、相手のプライベートな時間をとる、 という感覚は、どうかと思うんですけど。。。
まして、「 相談 」 とは名ばかりで、自分ではもう決めていて それを後押ししてほしかっただけらしい。 まったく、相変わらずの身勝手ぶりだ。
それはともかく、 ヨーコちゃん 「 お葬式 の時、『 後でまた、ゆっくり、ね。 』 なんて言っていたらしいけど、あれから、何か言ってきた?」
西 紅 柿 「 ありがとう でもなければ
ヨーコちゃん 「 あんなことしておきながら電話の1つもないなんて
人をバカにしている
連れ合いが亡くなった直後で気が動転していて うっかり失礼な態度をとってしまった というのなら、後で冷静になってから 電話の一本でもかけてきてもよさそうな気もするが どうやら彼女には、そんな気はないらしい。
彼女はこうして、ただでさえ少ない友人を1人無くしたわけだが ご主人は60歳前に亡くなったので、お金は十分あるし まだ結婚もしていない子どもたちが、「 お母さんの面倒を見る 」 と言っているそうだから、何も困らないのだろう。
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