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カテゴリ:美容・健康
≪ 続きです ≫
この婆さん、看護士たちには事あるごとに
と言っているが、同室の患者には全くお構いなし。
まぁ、手術当日の孫たちの騒ぎといい
なんでしょうね。
この婆さん、西紅柿が退院する2日前 やっと歩行許可が出て、リハビリ専用病棟に移りましたが 婆さんがいなくなった部屋で、同室のオネエサンは
と、冷やかに言っていました。
今回のタイトルは、偶々、退院した直後にラジオで
というのを聞いて、あの60婆さんの姿が オーバーラップした次第です。
と言っても、彼らには自分のしていることが 周りにどういう影響を与えているのかわからないのだから 罰や非難の対象にはなりません。
ところでこの話には、更に続きがありまして。。。
西紅柿が退院1週間後に、抜糸のために通院すると あの婆さんが、ストレッチャーに乗って運ばれているのに バッタリ会いました。
なっちゃって じゃなくて、 しちゃって でしょ? と思いながら聞いていると、付き添っていた看護士も 物言いたげな困り顔でした。
わからない人って、やっぱり わからないんですね。。。
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