カテゴリ:パソコン関連
Androidでも長文を打つことを考えて(使用頻度は低いけれど)Bluetoothキーボードを買ってみた。
パソコン工房で現物を触ったもののうち、タッチが一番好みのものを選んだ。 定価10,562円のところ、6,866円(消費税と相性保証料金コミ)で購入。 第1候補のロジクールのK480は触れなかったので、今回は残念ながら落選。 ELECOM TK-FBP083BK ミニBluetoothパンタグラフキーボード Windows PC/Android/Mac PC用の入力モードを搭載した無線キーボード 電源は単3電池×1本。 これで10ヵ月使用可能。 キーボードの重量は240gなので、Zenpad 8.0より少し軽い程度。 右奥にスライド式の電源スイッチがある。 初期設定は、キーボードの電源を入れて、Bluetoothでの接続を確認してから、 Google PlayからELECOM Keyboard layout(無料)をインストールすれば使用可能になる。 Bluetoothは相性問題が多いと聞かされていたが、ASUS Zenpad 8.0とは まったく問題なく接続できている。今のところは。 個人的には、トラックボールが装備されているとなお良かったのだが、 更に値段が高くなって手入れが大変そうな気もするので、気にしない事にする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年11月23日 21時48分31秒
コメント(0) | コメントを書く
[パソコン関連] カテゴリの最新記事
|
|