| キラ・ヤマト(18)AA内在住・無職 自分を想ってくれるラクスという少女がいるにもかかわらず… 彼は今日も女を漁る
キラ「君とっても可愛いね僕とお茶しない?」 メイリン「えー、わたし~…トップエリートにしか興味ないし~」 ラクス「…キラ」 |
| 普通の少女では飽き足らず、ついにアブノーマルの方向へも… ついに親友の彼女であり、自分の姉(?)であるカガリにさえ…!
ラクス「あぁキラ、早く目を覚まして…」
カガリ「キラ~さっきから変なピンクが後ついてくるぞ?」 キラ「はは、そんなの無視無視」
ていうか後ろに居ますよ、デコさん… |
| レイ「あなたを暗殺しに来ました。ラクス・クライン」
プラントからラクス抹殺の刺客が…! それでもキラはやはり、いつもとは違う少女をつれ、ラクスを置き去りに…
ラクス「キラ……!」 レイ「聞いてます?…ちょっと、聞いてます?」 |
| そして略奪愛まで…!
キラ「君ラクスの偽者だよね?でも君の方が乳がでか(自己規制)」 ミーア「えぇぇ?!何この変な人!?アスラ~ン;;」 |
| ついに、キラの横暴さに苛立ったラクスが立ち上がった! 一張羅を羽織り、キラの元へ…!
ラクス「キラ…!いい加減にしてくださいませ!朝から晩までデレデレデレデレ…わたくしという者がありながら…!!皆様に迷惑ですわ!!あなたはわたくしの物ですのに…!!」←本音
キラ「…………」 ミーア「……;」 |
| キラ「…あんなのほっといて、どっか遊びに行こうよ」 ミーア「え、えぇ?;;」 ラクス「…キ~ラ…」 |
| キラ「そうだ、君の歌聞かせてよ。凄いいいって、地球でも評判だよ?」 ミーア「え…?(ちょっとトキメキ)……でも私にはアスランが…(えぇ)」 キラ「…いいじゃない、あんなデコ…僕が忘れさせてあげるよ☆」
ラクス「キラ~…」 |
| ラクス「いい加減にしろコラァ!!」 |
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| キラ「……………」 |
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| キラ「まったく…嫌だよね、こういうの」
ミーア「………」 アスラン「………」 |