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カテゴリ:本
『わたしの外国語学習法』 カトー・ロンブ ほとんど自国から出ずに16ヶ国語をマスターした人は、 いったいどうやって勉強したのか。 要約すると、知りたい国の言葉で書かれた本を読んで、 自分なりの単語帳を作るってこと? それならすでにやってるんですが・・・・・・・・ 消費された時間×意欲=結果 当たり前といえば当たり前のことだよね。 でも実際、それで10ヶ国語の通訳、16ヶ国語の翻訳を できるようになった人がいると思えば、心強くないか? いやいや、この人は特別だよーーとも思うしなぁ。 「もうこれ以上は、留学とかその国で生活しないとムリ」 と、言い訳はできないってことね。 とりあえずこれからも、ネットと読書とドラマを通して 韓国語に触れることはできるわけだし、 「意欲」が高いときも低いときもあるけど、 投げ出さずにやっていこう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.10.20 14:59:47
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