俺の隠れ家

今日は唯一の授業であるゼミがある日。

昼の1時に起きて久々に家から出ました（朝起きれず）。

太陽の光が痛い。目をチクチクさせてチャリンコこいで大学に。

俺は臨床心理学を学ぶゼミに所属してるんすけど、この先生がかなり厳しいんすよ。

「こんなんじゃ許されない！」

「あ～うっとうしい！（一時退出）」

「あなたの力はこんなもんなの？」　　など名言続出です。

中でも

「例えばの話になるけど、私はカレーは何って聞いているんであって、カレーの作り方を聞いてるんじゃないの。わかるかな？カレーを説明するには、まず、カレーは何かって定義をしなきゃだめなのよ。そうでしょ？○○さん…あなたの話にはそれがないのよ。だから聞いていて気持ち悪いのよ。何を話してるのかわからない。」っていう発言は感動もんでしたね。

俺が↑なんて言われた日にゃあ、ショックでカレー作れませんよ。

そんなゼミで今日俺は内観療法について発表しました。

終始緊張しっぱなしでソワソワしてたけどがなんとか無事に切り抜けました。

終了のチャイムが終戦放送に聞こえましたね。

見事、俺は戦いに勝利しました。勝ったどー