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テーマ:PDAの選び方(421)
カテゴリ:PDA
今まで標準のシルクスクリーンを使ってきたんですが、よ~く見てみると使わないアイコンが並んでますね。
あっしの場合、CalenderとTasks、Contactsは既にAgendusに移行してるので、シルクスクリーン上に使わないアイコンが並んでました。 まぁそれでもシルクのランチャーはあんまり使ってなかったので特に不便は感じてなかったんですが、よくよく考えてみると無駄だなぁ…と(笑) そこでSkinDIA!を使ってボタンの入れ替えを行ったんですが、こうも簡単にシルクデザインが変えられるつーのは欲望も生み出しますな(笑) てことで、オリジナルシルクに挑戦。( ̄ー ̄)b 丁度PalmRevoltで"Cobalt DBH Mod"のスキンを入れているので、デザイン的に違和感がないように紺と黄色を基調にアプリボタンはハードボタンっぽく作ってみました(笑) 使ったツールはT3 16-Bit SkinMaker。EasySkinだと縦横のシルクエリアデザインを作るだけで簡単にオリジナルシルクができますが、ステータスバーがらみはノーマルのボタンが適用されるため、いっそのことボタンも作ってしまえ~!っと気張ってみました(笑) Graffitiエリアが[abc|123]になってない理由は、abc文字のクリックでPOBoxのON/OFFができるようにしてあるためで、123は単に数字キーボードを使わないからこっちにabcボタンを移設しちゃったからです。( ̄ー ̄)b ちなみに[abc|123]の入れ替えは鍵盤交換(KeyReplace)を使います。 あっしの場合[abc]にPOBoxFEP ON/OFF、[123]を[abc]にするため、T5では以下の設定となります。 [abc]→[日/英]:chr 050D → chr 011B [123]→[abc] :chr 050E → chr 050D これでDA不要でPOBoxのON/OFFが可能です。 皆さんも気合い一発で作ってみてはいかがでしょうか?(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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