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テーマ:PDAの選び方(421)
カテゴリ:PDA
ドライバーを介した(+)→232C(TXD)のバイブレーションアラームですが、バイブレーションモーターとLEDの同時点灯は電流が小さすぎて無理。
ということで簡単にスイッチング回路を作ったんですが… LED:(+)→232C(TXD) モーター:(+)→トランジスタを使用したスイッチング回路(ベースはLEDへ) で、チョイチョイとテスト回路を作ってバイブレーションON。( ̄▽ ̄)ノ おー、いいじゃんいいじゃん(笑)モーターの回転速度は抵抗で調節できるので、かえっていい感じになってますな。( ̄ー ̄)b と思ったら…(笑) クレードルに置いた瞬間にバイブレーションモーターがブルブルブルっと。A( ̄ー ̄; そうなんです。TXDポートってクレードルを介して繋がってるんですよ(笑) つーことは、Dmitry氏の回路のままモーターを付けると、回るほどの電流はないけどひたすら微弱電流がモーターに流れ続けてると。 LEDならともかく、モーターはちょっと気持ち悪いですな。A( ̄ー ̄; で、ベース電流を調整しようと思ったら、見事に抵抗が足りませんでした。_| ̄|○ もー部品屋間に合わねぇ(笑) つーことで、明日はPDA無しで乗り切ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 12, 2006 07:46:13 PM
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