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日々、Delphiで、プログラムを組んでいて、ふと思う。
もう一度、C言語に挑戦してみようかな? 別に、Delphiに何の問題もありません。 ただ、フリーソフトを作り、提供する側の人として、C言語の基本くらいは、多少身につけた方がいいんじゃないかと。思っただけです。 私にとってのC言語は、さかのぼること十数年前、Windows 3.0か3.1を使っていた頃、まだまだ、MS-DOSも全盛で、あの頃は、何かソフトを作るとなると、DOSベースのC言語が選択肢にあげられました。 当時は、Turbo-Cを買い、テキストファイルの入出力くらいはできるくらい、使えるようになりました。 ただ、ポインターを理解できずに、その壁にぶつかり、静かにC言語からは離れていきました。 もしかしたら、今、このタイミングで、また少し、C言語をかじってみると、あの当時とは、違った感覚で覚えることができるかもしれないと。ふと思っただけです。 フリーソフトは、Delphiで作って行きます。(時にはVBもありますが) ※CでGUI(Windows)アプリをすぐに作れるほどの知識はありませんから。 C言語。。。知らないより、若干でも知識があった方がいいので。 ということで、Borland C++ Compiler を入れてみました。 #include <stdio.h> int main() { printf("Hello,World!\n"); return 0; } いわゆる、Hello Worldですね。 こういうことから徐々にレベルを上げていきます。 ※intじゃなく、voidじゃ?というつっこみは、なしで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月28日 22時01分12秒
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