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原因だったのか?
文字列を関数へ引き渡す時に、char *fnみたいにしていたのを、構造体に組み入れた時、fn[512]みたいにしなったからか? 独自に組んだファイルアクセスの仕様を自ら忘れて(何度目だ)FILEポインタを初期化せずにファイルオープンさせようとしていたからか? とりあえず、昨日のバグは、解決できた。 だが、今度は、書き換え処理用に、GENERIC_READ | GENERIC_WRITEで、createfileしているところで、オープンできていない(らしい)エラーで、書き換え処理が通ったり、通らなかったりで、今まで、こういう現象は出て来なかったのに。 さて、これは、どこに原因があるんだ? 果たして、解決できるのか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月13日 20時44分44秒
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