スクリプトの裏側

39万を超えてから、いつか、いつかと思っていましたが、いつの間に、40万アクセス達成していました。

ここ2ヶ月くらい、バージョンアップを表に出せない現状ですが、これまで公開してきたソフトのお陰で、地道に、ここまでカウントアップしてきました。

さて、新作のお知らせ。

DVD-RAMのエラーチェックをしたくて、擬似的に全面リード/ライトをするソフトを作ろうとしています。
Delphiで作っているんですが、APIレベルでファイル操作したくて、Cで作ったライブラリをDelphi用に書き直してたら、(多分)型指定でファイルの書き込むがうまくいかない壁にぶち当たった。
なんでこうも、CとDelphiで型の表現が違うんだ！って、悩んでいます。
あまりに悩むくらいなら、Cで作るだけなんですが。
元々、APIレベルのファイル操作は、Cで扱うために構築したので。
ま、Delphiにしろ、Cにしろ、どちらかで、とにかく、作りたい。
ただ、私が意図した動作と処理効果が期待できるかは、分かりませんが。

予想外の結果しか出ないなら、諦める。
でも、諦められない、かも、しれない。
私が欲しいソフトが、フリーで入手できるなら、それでもいいんだけど。