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カテゴリ:読書
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (文春文庫) 【中古】 この主人公はけっこう面倒くさいやつだと思う。 結婚向きではない。したとしても、不倫して離婚だろう、やれやれ。 伏線を回収しないで謎のままというのも、村上さんらしい。 それでも何故か面白いはなんでだろう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.07.30 13:48:09
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