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カテゴリ:2012年9月分
ヒゲです。 東京地方の天気予報は外れたみたいです。 8日土曜日は午後から天気が崩れる予報でしたが、そのまま持ってしまい 9日も快晴になりました。 梅雨前線は中国大陸から対馬付近を抜け日本海の真ん中あたりを通って 北海道に達しています。 10日09時の予想天気図。 北海道と九州、四国の一部で雨になりそうです。 その他の各地は最高気温が30度を上回る真夏日でしょう。 昨日の夜の薬を又、飲み忘れてしまいました。 3~4日に一度の割合で、飲み忘れてしまいす。 少し、思考力が低下してきている様です。 生活に変化がなく体を動かさないからでしょうか? 「視床痛」は全く良くなる気配はありません。 痛みや痺れの割合が微妙に変わり少し楽になった様な気分になりますが ペインレベルは60~70位で高値安定しています。 他の「視床痛」の人の様に、寝ていると痛みが無いという事も無く、夜 睡眠らしい睡眠が取れません。 眠りにバラつきがありブログの更新も夜中の2時とか3時になります。 朝は、5時過ぎに起き出して庭を見て回り「シマオクラ」の収穫や 写真を撮ってみたりします。 「鈴姫」活動が6時過ぎから活発になり、シャッターチャンスがあり ますので「鈴」の相手をしてやります。 さて「鈴姫」ですが、部屋の最高峰や、プリンターを征服したのは良いの ですが最高峰から降りられない状態に度々あります。 情けない声を出して助けを呼ぶのが常です。 プリンターを征服し誇らしげな「鈴」。 最上部からの下山ルートを間違え洗濯ハンガーで立ち往生。 このまま、目測を誤り落下しました。 (慌てて毛づくろいをして誤魔化します。どうも失敗が恥ずかしい 様です。) 猫好きにしか分かりませんが、その慌て方が可愛いのです。 流石の「鈴」も最上部を何度も挑戦して疲れました。 ちょっとパソコン2号さんで一休み箱座りまま爆睡です。 今日のベスト・ショットです。 2号さんの机上で眠くなりかけている「鈴」です。 YOMIURI ONLINE 9月8日(土)12時7分の配信です。 細野氏出馬断念で若手がっかり…浮足立つ党内。 野田首相との会談後、記者団の質問に答える細野環境相 (7日午前、首相官邸で)=清水敏明撮影。 7日午前9時、衆院第2議員会館3階の会議室は重苦しい雰囲気に 包まれました。 「出馬は見送ります。ご期待に沿えず申し訳ない」 細野豪志環境・原発相は、10日告示の民主党代表選への立候補を要請 していた小川淳也衆院議員ら約20人を前に、出馬断念を表明しました。 東京電力福島第一原子力発電所事故への対応に空白が生じることを理由 に挙げた細野氏に、福島県選出の増子輝彦参院議員は「細野さんが首相 になることが、福島の復興につながる」と再考を迫りました。 しかし、細野氏は翻意せず、野田首相に出馬断念を伝えるため、足早に 首相官邸へ向かいました。 細野氏への待望論が広まったのは、選挙基盤の弱い若手を中心に 「野田首相では衆院選を戦えない」との危機感が充満していた為 でした。 清新なイメージを持つ41歳の細野氏に対し、鹿野道彦前農相グループ などのベテラン議員も支持に動き出していました。 ところが、告示目前に有力な選択肢を失ったことに、細野氏を支援しよう としていた前原政調会長グループの若手は「破談直後に別の結婚相手を 探す気にはなれない」とため息をつきました。 菅前首相グループの中堅議員も「もう少し早く言ってくれれば……」と 失望感をあらわにしています。 細野氏の出馬断念表明から約2時間後、首相に批判的な山田正彦元農相 と原口一博元総務相は、同議員会館66階の山田氏の事務所で、そろって 記者会見を開きました。 「若い、これから将来のある原口さんに、代表選に臨んでもらいたい」 自らも出馬に意欲を示していた70歳の山田氏は、53歳の原口氏の支援 に回り、「反野田勢力」の結集を図る考えを明らかにしました。 2人が署名した政策合意文書には、TPP(環太平洋経済連携協定)交渉 への参加阻止のほか、「消費税を含む社会保障と税の一体改革についての 3党合意は、破棄されていることを確認する」などと、首相の政策を否定 する内容が並び、党内の溝の深さを印象づけました。 一方、党内の一部から出馬要請を受けていた田中真紀子元外相は7日、 出馬せずに首相を支持する考えを示しました。 民主党内では首相の再選が確実視され、乱立気味の自民党総裁選に 話題をさらわれることへの不安も広がります。 輿石幹事長は7日、浮足立つ党内へのいらだちを周辺にぶつけました。 「しょうがねえじゃねえか」 私見です。 細野氏の民主党代表選不出馬は、正解だと思います。 このまま、民主党の代表に収まったとしても、その後の解散総選挙では、 民主党の惨敗は決定的です。 野田氏が再選の意欲を燃やしています。 そのまま、野田氏に民主党総裁を任せ、続投して頂きましょう。 野田氏は、12月にロシアを訪問を計画しています。 「政局とか解散の時期を意識した話ではない。政局と結び付けて外交は やっていない」と発言していますが、かなりしたたかな、野田氏です。 来年、解散総選挙の思惑もありそうです。 選挙後、民主党の混乱時に再度代表選にかけては如何かと思います。 時事通信9月8日(土)19時16分の配信です。 首相、韓国大統領と握手=APECで「言葉は交わさず」。 アジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議が8日、ロシア 極東のウラジオストクで開幕しました。 会議では貿易・投資の自由化問題などを討議し、2015年末まで新 たに貿易を制限するような措置を講じないことを確認しました。 (時事通信) 野田佳彦首相は8日、ウラジオストクで開かれたアジア太平洋経済 協力会議(APEC)首脳会議で、開始直前と終了後に、韓国の李明博 大統領と握手しました。 首相が同行記者団に明らかにしたもので、首相は「言葉は交わして いない」と述べています。 首相は記者団に「(いずれも)お互いに目が合い、自然発生的に握手 した」と語りました。 関係者によりますと、首相は最初の握手の際、笑顔だったといいます。 竹島問題で日韓両国が対立する中、両首脳の握手に波紋も広がりそう です。 一方、首相は中国との胡錦濤国家主席とは「まだ話していない。あした まで会議があるので、どこかでお話しする機会はあるだろう」と述べ ました。 私見です。 流石韓国民も、APECの様な、国際会議で「領有権」争いをしている 敵国の大将と、握手をするのはまかりならないとは言わないでしょう。 しかし、親書を中身も見ずに、返送する様な非常識な国です。 韓国内の反日分子(約国民の10割。)の一部が、日本の首相と握手 するとはけしからん。 と、デモが起これば又国際的に「竹島問題」が世界中にクローズ アップされ、「固有の領土」を主張して、領土問題での紛争は無い を、主張している韓国にとっては、勇み足になるでしょう。 ヒゲでした。 では、また(o・・o)/~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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