電機量販店の変化
仕事場の向かいに大手の電機量販店 y電機が出来ている必要な商品が展示されている便利があるので毎日でも1分で訪問できる訪問すると来店ポイントとして10円付加されるのだが前々から毎日行っても月に300円毎日はたとえお隣でも無理入店してからもその10円の作業そのものは仕事と見ると誰にとっても赤字と思っていたら最近 携帯でポイントになり 来店ポイントが50円になっていた店の方の説明によると2-3回でペットボトルもらえると確かに 50円なら とは思うそれと3000円以上の買い物でこの4*50円=200円が付加される仕組みも優れているなと思う顧客の囲い込みは進化しているし僕の古い携帯電話でも出来てしまうところが嬉しいそんなしょぼい事をしなくても個人定期預金と法人借入の差を利用すれば簡単に何十万のマネ-メイキングはできそうだが会社のキャシュを個人目的で移動するのは目的が金儲けでは正直やりにくいし期末の資金移動も面倒だ個人借り入れの利息の設定は同じでいいのかも正直わからない今回は前にipodで失敗した音声のファイルの為にicレコーダーを購入した オリンパスで7,480円だった店員さんの知識も豊富でごく一部の社員は本当によく知っていると実感したよく知っている人は確信の持てないことをうまく調べて さらに博識になっているようだついでに 海外持込用のプリンターも検討したが本体のノートよりかさ張って重い価格もバッテリーを入れると3万円近くするキャノン製だったので会社の仕入れ価格と比較すると1,000円高い1,000円の値引きをネゴするとクレジットカードをつくればという回答だカードは維持費もかからないので そのまま 使わずに置いて下さい とのことでもカードは2回は作れないのでこれは次回の値引き材料においておいて自分のところで仕入れることにした誰でもカードを作れる財産を持っていると思ったもうひとつ 変化を実感したのがポイントのつく商品が減っている実質価格になっているこれはメーカーの後引きが減って価格ネゴに応じなくなっているのがその理由だろうメーカーが電機量販店の大量発注による値引きからショールームとして 利用してきているように感じる見に行って 価格コムで価格を買うを調べて実際は楽天で購入するといった ステップだろうか納期の問題もあり時間の節約の為 今回は自社調達とした