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町のホルモン屋さん 山田ホルモンの若旦那

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2008年04月02日
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カテゴリ:若旦那の日記
遂にうちのユン坊が保育園に入園しました。地域に数ある保育園の中から、実際に足を運び、園長先生に何度も会って決めた保育園。当初は定員オーバーで入れないかと諦めていたところ、補欠入園というカタチ?で入園が決まりました。

たかが保育園とあなどってはいけない。家庭教育一辺倒だった乳児から、初めての社会生活に移る大事な時。ただ子供を預けるのではなく、家庭教育と保育園の保育をうまく融合させる事が大事だと思っている。

今まで自分勝手に振舞っていたユン坊が、社会(先生や友達)に馴染めるのかがちょっと心配だが…

入園式当日。

はりきって前日にビデオとカメラの充電も完了。若夫婦はスーツでバッチリ決め込んだ。ユン坊も保育園指定の園児服を難なく着こなしている。

ユン坊はどこに連れて行かれるのかも分からずに、ウキウキと保育園の門をくぐった。

入園式が始まり在園児が入場。ユン坊はちょっと驚いた表情。何故なら同世代の子供とあまりふれ合った事がないので、ドギマギしている。

園長先生の挨拶が終わり、在園児がおうたを披露。元気いっぱいの歌声を聞いた瞬間、わー!と泣き出してしまった。たぶん園児の歌声に圧倒されたのだろう。

一向に泣き止む気配はない。その場から逃げ出したいのだろう、抱っこしていた私に降ろせとぐずる。しかたなくユン坊退場。せっかくフル充電していたビデオも撮らず仕舞い。

明日からの登園、大丈夫なのだろうか…





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最終更新日  2008年06月20日 17時58分29秒
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