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2006.03.02
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イエズス会日本占領計画3●西欧ー戦国物語。
16世紀以降今までの西欧500年戦国史試み案●

(イエズス会日本占領計画から始めて。とりあえず。色んな本からの簡単なまとめ。要約して書いて見ればこんな感じかなと、)
西欧そして世界史は、16世紀以降の500年、狭いユーラシア大陸の西の端でのヨーロッパ
半島になる小国群の戦国時代が続いていて、西欧戦国時代の戦場が世界に広がった、という認識はいかがでしょうか。


16世紀以降、西欧が、ユーラシア大陸の他エリアに比べて優れていたのは、
大砲(攻城砲)の開発と発達(火薬革命)。

この「移動する城」に等しい船に載せた大砲で、世界の海を航行し、各地の港湾都市を攻めていって
占領、略奪を行う。
武力にものをいわせて、各地の特産品を独占、西欧にもってかえり莫大な利益を
える。基本財産の蓄積を行い、いっそう、ほかの民族(非キリスト教徒)に
対して仮借ない侵略、略奪行為をくり返す。つまり、戦争のビジネス化を行う。特に異教徒に対して機微いいのは、過去のモンゴル
帝国、オスマン帝国、イスラム帝国などに対する恐怖心である。

まづ、700年のイスラム帝国のクビキから逃れたスペイン(ハプスブルグ家)は
アメリカ大陸で、銀山などを手に入れた、、が、あまりにたくさんの銀を
アントウルペンー後、アムステルダムを通じ、西欧に輸入しすぎて、物価があがるという「価格革命」を引き起こした。

アメリカ大陸(1492コロンブス到達)やカリブ海などで、その経営政策から、過酷な労働を
課された現地民族が
倒れるので、労働力の調達のため、アフリカ人を、現地アフリカ人によって
人狩りさせ、奴隷として、アメリカ、カリブ海沿岸ににつれていく。

オランダは、そのスペインの領地であったが、スペインの重税にこらえかね
反乱を起こす。以下80年の独立戦争(1568から)が勃発する。
イギリスは、この独立戦争を助ける。イギリスは、スペインのアメリカ大陸からの
銀などを積み込んだ船団を襲わせる事をビジネスとして奨励する。国策となり、
拿捕船を捕まえた海軍の軍人は、水兵にいたるまで、プライズとして受け取ることができる
法律ができる。(第1次世界大戦まで法律が存在した)
ポルトガルは、1時期、スペインと同じ国王(ハプスブルグ家)をいだく事となる。
オランダは、ドイツ30年戦争(1618 )後、独立できるが。

そのオランダの成功をうらやむイギリスとの戦争が始まる(英蘭戦争)。イギリスは、その地理的影響から
ドーバー海峡で、世界中から帰っていくオランダ船団を捕獲。財宝と、船自体を奪う。
船は、自分の国の船として使用する。
あまりに船団を拿捕されたオランダは、内輪もめと、戦略方針の不意位置から
イギリスの元につく形となる。
フランスは、没落しつつあるスペイン、ポルトガルの占領地区をめぐり、
イギリスと、世界各地で獲得戦争を行う。
そこに加えて、オーストリア(ハプスブルグ家)、プロシア、ロシア(モンゴル帝国のくびきから独立)
など各国が入り乱れ、世界中の資源獲得戦争を行う。

戦争を行うためには、資金が必要であり、投資家から資金を調達し、
武器、兵士を準備する形の戦争ビジネスが設立されてきて」、
産業革命とあいまって、武器の発達を促す、大きな戦争ビジネスに発展していく。

世界各地の戦争で資金が必要になったイギリスは、イギリス領アメリカに重税を
かける。その重税に怒った植民地人は、イギリスに対して独立戦争を起こす(1775年)
(賛成者は約1/3)しかし、武器準備、兵士の不足になげいた政府は、
イギリスに敵対する西洋各国の協力を得て対イギリス包囲網を作る。特に
宿敵フランスは、軍隊、武器などをアメリカに送り、イギリス軍を打ち破る。

しかし、フランスもこの戦いで戦費、武器貸与で、重税をフランス人に課す。
これに怒ったフランス人は、啓蒙思想の影響もあり、フランス革命を起こす。(1789)
ナポレオンが登場し、国民軍を作ったフランスは、ヨーロッパをほぼ掌中にする。

イギリスは、スペインで内乱を起こさながら、対フランス包囲網を作り、
ナポレオンを破る。(1815年)
その間、アメリカ革命、フランス革命などを見にしたアメリカ大陸の民族は
革命を起こし独立を果たしていく。(1804年ハイチから)

ヨーロッパでは、内部の旧い体制に対して革命運動がおこていく。
戦争ビジネスがより活発化して、産業革命にとまない、「鉄道」「飛行機」
「自動車」「蒸気船」などが発達し戦争にも影響をあたえる。
分裂状態であったドイツはプロイセンはドイツ帝国として(1870)、イタリアも統一される。(1861)
鎖国状態であった日本も武家政権も、中国が西欧国家に敗れるのを
目にして(1840年アヘン戦争)、みづからの国家政権を革命変換する。(1868年)

ドイツとイギリスの勢力争いは、西洋のほかの国も巻き込み、第1次世界大戦(1914年)
と発展する。しかし結果として、ナポレオン戦争以後のウイーン体制は
崩壊し、16世紀ころからの帝国が崩壊する。「ロシア帝国」(1917年)「ハプスブルグオーストエア」
(1919年)「オスマン」(1923年)であり、西欧も疲弊する。
また、動く城であった海軍の戦艦も、航空機、潜水艦の発達により
武器としての主役をおりつつあった。

第2次大戦では、残る旧い体制「ドイツ」「イタリア」「日本」は遅れて急激に成長し
第1次世界大戦で、実力をしめしたアメリカ合衆国にとの、石油を含む
資源戦争にやぶれ。
第2次大戦後、アメリカの勝ち状態が現出。あとは、スターリンに指導され
対戦の勝利者となったソビエトロシアである。

第2次世界大戦の地。西欧各国の植民地戦争が勃発し、各地に民族
国家ができる。しかしながら、政治経済など旧送付国の影響かにある
ところも多い。

●キリスト教西欧国家は、16世紀以降、他の民族に対して
武器(大砲ー攻城砲)の力を持って、資源獲得を行い、略奪を繰り返した。
戦争をビジネスとしうて」、西欧自国内でだけではなく、世界中で
自国利益のたけに現地民を巻きこみ戦争を行う。

アメリカは、この西欧の覇権系読者として、キリスト教国家として
覇権を持つ。また20世紀初頭から、巨大なる資源と資金を持って
ラジオ、電話、映画、テレビなど、世界の先頭を切って「マスコミュニケーションビジネス」
を次々に成功させる」。また20世紀半ばからコンピュータコミュニケーション
産業も発達させ、特にインターネットに関しては世界の主導的な
立場にある、資金、兵器、人材、情報など、現在の世界の中位として
立場を確立している。

(各部分の資料などは、面白本としてご紹介していきます)






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最終更新日  2006.04.15 01:00:13
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