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カテゴリ:歌詞
あなたの瞳が透明の雫を零す時
そばに居られたら あなたの心に紅の雫が滲む時 隣に居られたら あたしに何ができるだろう あたし達は別々の生命体だから 共有することはできない ただ抱き締めてあげるから 抱き締めたいから そばに居たい 隣に居たい 誰があなたを忘れようと 誰があなたを傷つけようと あたしが忘れないから あたしが守るから 恋しくて愛しくて仕方なくて 今すぐ飛び出して君にあいたいょ 誰にでも優しい君は すぐあたしを傷付けるけど 気付かないうちにあたしも 君を傷付けてるかもね 鈍感なのはきっと僕の方 前のほうが歌詞っぽかったよね〓 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.02.26 21:12:17
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