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2011年07月09日
テーマ：福山雅治について(2176)
カテゴリ：福山雅治
福山さんのギター、『ポールリードスミス』などをライブで使われているそう。
福山さんのミュージシャンは大所帯なので、オールドギター（ヴィンテージのギブソンやストラトキャスターという意味だと思いました）では、(バックのスーパーミュージシャンの方々の音たち)に対抗できないそう。 おぐちゃんと今さんはラインで、福山さんはマイクで音をとってるそうです。『空気感を大事にしたい』ということだそう。 今日の『魂ラジ』で弾いていたギターは、1947年のギブソンJ45だそうです。 さすがスーパーミュージシャンだなあと思ったのは『スペックではなく、音でギターを選ぶ』とおっしゃったこと。 おぐちゃんとおんなじだと嬉しくなりました。 おぐちゃんは5万円のギターでも、ン百万円のギターも『その曲に必要な音』で選んでるのが、プロフェッショナルなのです。 福山さんがおぐちゃんと同じ感覚でギターをセレクトされてるとしたら、素晴らしいことだなと思いました。 つづく お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2011年07月10日 00時43分07秒
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