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山げんき研究所                 ~元気な山を次代への贈り物にしたい~

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志太郎(山げんき研究所)

志太郎(山げんき研究所)

2011年01月27日
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カテゴリ:いろいろ
2地域居住という生き方。

山、田、畑を再生しながら人も大地も元気になる生き方、暮らし方。

21世紀は こころの時代。



6年前(2005年)に考えていたことが

最近またフッと頭の中によみがえってきました。


いま具体的に計画を練り直しています。


楽しくて没頭しています(笑)



***
【二地域居住(にちいききょじゅう)】とは、


都会に暮らす人が、週末や一年のうちの一定期間を農山漁村で暮らすもの。



田舎で暮らす期間としては、年間「1~3か月連続」又は


「毎月3日以上で通算一ヶ月以上」などがある。


2005年に国土交通省の研究会が提唱し、

同省では国土計画の中に取り上げていきたい考えだ。


観光客などが一時的に滞在する観光等の「交流人口」と「定住人口」の

中間的な考え方と位置づけられる。
(フリー百科事典)
***


2地域居住


私のふる里 鹿児島・霧島と都会を結びたい。


まずは情報発信と相談窓口を準備中。


ふる里の友人達に連絡を取って

中長期滞在場所、貸し家、空き家、買い取り可能な土地建物、

山、田、畑の活動地を検索中です。


1人ひとりの方と じっくり向き合って、語り合い、時間をかけて

その人にふさわしい第2のふる里探しをサポートしたいです。


都里結人:kan


興味のある方は声をかけてくださいね。

自分らしく生きる






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最終更新日  2011年01月30日 16時23分31秒
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